この作品はいかがでしたか?
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ak
pr
ak
pr
ばさッ
pr
ak
pr
ak
一応誤魔化しとく
見たし、聞こえた。
翼のような音と、prちゃんから生えてる、
綺麗な白い翼。
天使か何かなのかな、
pr
ak
pr
pr
ak
これだけは分かる。
ak
隠し事があること
ak
pr
pr
まだ距離感を掴めないakに、
重い話をしていいのか、
pr
ak
pr
了承してしまった
仕方ない、
akの力は、尋常じゃないくらい痛かった。
痛くて泣きそうになった。
了承しないと腕が折れると思って、
分かった、そんな言葉を発した
pr
やっぱり話したくない
嫌われたり、しないよね、?
pr
ak
pr
pr
pr
pr
本当は、運命の人と身体を重ねること。
そんなの、キモがられる…
pr
ak
pr
pr
pr
ak
pr
ソファーから勢いよく立ったakは、
早足で俺の方に近付いてきた
暴言を吐かれるのか、
殴られるのか、
分からないまま目を瞑った
pr
ak
pr
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
やっと泣けるようになったのか、
良かった、
ak
力加減が分からないのか、
凄く強いハグ
それでも、俺は幸せだった
pr
そう言って、俺は優しくakを抱き締め返した
ak
がくんっとイメージ効果音と共にprちゃんは眠りに落ちた
動いて疲れたのだろうか
真っ先に考えた。
寝ている君をオカズにしたら、怒るだろうか
ak
ak
ak
どさっと寝ている君をベッドに移す
よく見ると綺麗な顔立ちをしている
ak
神様へ、
どうか、
prちゃんの運命の人の人が俺でありますように
外に出てみることにした。
生きてる人間に手を出すかの耐性のため
ak
ak
そう思った頃にはもう遅い
手を引っ張られて路地裏に連れて行かれた
ak
ak
研究者さんの仲間かと思った、
なんだ、一般人か
ak
服を脱がせようとしてくるから、
蹴ってやろうと思った
怪我をさせるのは辞めておこうと思ったから、
ak
怪我をさせずに殺すことにした
ak
怪我見えなくなるまでミンチにした。
怪我が見えなければそれはもう怪我じゃない
ak
内蔵は全て各ゴミ箱の中に置いた
皮膚、肉、目、脂肪だけを取り除いた
食べる為に
ak
ak
少し、元気になった
殺すのは初めてだったけど、楽しかった
ak
pr
pr
ak
pr
pr
ak
pr
謎の挨拶を交わしてからこれを冷蔵庫に入れた。
タッパーに詰めてくれと言われたから詰めた
prちゃんと暮らすのはとても楽しい。
コメント
3件
あーわわ、わわ(?)この話好きだわ、うん。いい(語彙力無くなった)
物語書くの上手すぎませんか、?😵💫 続きが楽しみです……😖🫶🏻