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こんにちわ〜!ねこほいっぷです

書くことないので早く本編行きたいのでいきます。

で、この物語は最初から見ていく方がストーリーを理解できると思うので最初から見ていくことをオススメします。

また、読んでからの批判は辞めて下さい。

しかし、「これって駄目じゃない?」というところがあれば教えてくだい。

それでは本編へお進み下さい…

〜brooook視点〜

ここはbrooookの家。 そこには、5人の人達が集まっていた。

brooook

ねえ僕お腹すいた〜

シャークん

確かにな〜。俺も腹減ってきたしな。

nakamu

じゃあ食べに行こう?

brooook

せっかくだからきりやんも誘わな〜い?

スマイル

そうだな。誘うか。

きんとき

ん〜…きりやん忙しくない?大丈夫?

brooook

忙しいから誘うんだよ。

シャークん

まあぶっ倒れられても困るしなw

nakamu

まあそのためにこの会開いたし。

スマイル

な。今日きりやん夜しか空いてないって言ってたし。

きんとき

んじゃ、誘うか!

(ふふふw楽しみだなぁ!)

こうしてなんやかんやあってバス停に集合することになった。

brooook

お〜し、皆!準備できた〜?

シャークん

できた。

nakamu

おけだよ〜

きんとき

俺もオッケーだね。

brooook

スマイルは?

スマイル

できた。

brooook

んじゃ、行くぞ〜!!

お~!!

こうしてbrooook達は出発した。

しかし途中で迷ってしまい、少し遅れてしまった。

brooook

いや〜、遅れちゃったな〜w

nakamu

まあまあきりやん許してくれるでしょw

brooook

あれ?なんかやってるよ?

そこでbrooook達が目にしたのは…

今回は終わりです!

さてさて、brooook達は何を見てしまったのでしょうか。

それではまた次回お会いしましょう。

さよ〜なら〜!

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コメント

2

ユーザー

続き楽しみにしてます!この作品、めっちゃいい!

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