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こちらの作品は二次創作です
BL要素が含まれます
🍏✖️✦
それでもいい方は本編をお楽しみ下さい
あ"ぁ...疲れた。
そんな疲れる？俺は楽しかったよ？
お前が俺ん家に寄るとか言い出すからだろうが...
事の経緯を説明しよう。
うるみやとしのが部活で、俺は1人で歩いていた。
...
今日は暇だから...少し編集でもしようか..
そう、静かに呟いたつもりだった。
え？編集？
俺見に行っていい？
..は？
え、普通に無理だが
まぁまぁ。いいじゃん
俺たちの中ってことで
いやあって1日しか経ってないが
ほら、アルケーの家どこなの？
はぁ...
といった経緯で、いま俺の家にかなめ...だったっけか、がいる。
..俺の部屋に入らない限り。
好きにしてもらって構わん
アルケーの部屋入っちゃまダメなの？
編集してるとこ見れないじゃん
ノートパソコン持ってくるから。
そこは安心しろ
なに？エ○本でもあるの？笑
んなわけねぇだろッ！
あっははw
待ってるよ
おう
アルケーの部屋。気になる
流石にキモイか...
待たせたな。
見たいなら見てろ。
うん
あ"ぁっ終わった..
お疲れ様。
見るか？動画
いや、編集してる中で全部見た
怖
一,二時間はずっとやってたぞ
眠くならなかったか？
眠いよ？
今何時だ？
15時か...
眠いなら少し寝てていいぞ。
いいの？
んまぁ。眠いんだろ？
そっか。
じゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ
おう。
寝てもらうと助かる。
相手の目を気にしてあまり自分のしたいことが出来ない。
じゃ、俺は寝るとするよ
おう
ん、じゃおやすみ
...zzz
寝るの早
ふぅ...
部屋行くか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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