主
こんにちは〜!
主
今回もこの作品を開いてくれてありがとうございます!
主
今回は「DOGMA」という曲と「シカバネーゼ」という曲で物語を書いていきたいと思います!
主
それでは本題!
いってらっしゃい!
DOGMA 雨瀬零様
シカバネーゼ Ado様
バンバンッ!🔫
春千代
クソがッ!バタッ、
蘭
敵多すぎ、
竜胆
もう立てねぇ、
マイキー
ッ、俺達もここまでかッ?、
裏切り者
梵天も大したことねぇな笑
○○
トコトコッ、
4人
!?、
マイキー
隠れとけって言っただろ!?
マイキー
1人じゃ敵わない!
裏切り者
1人増えたか笑
裏切り者
まぁ何も変わらないけどなw
○○
なぁ任してくれボス
バンッ!
裏切り者
グハッ!、
○○
今度は俺らの番だ♡
○○
どこのどいつに殺られたんだ?
バンバンッ!
裏切り者
ガハッ!、もう、やめ!、
○○
神は見ている!
○○
卑劣
○○
稚拙
○○
居ても見えず
○○
胡座かいた"愚鈍者"
裏切り者
さっきから何言ってッ、
○○
黙れ(低音)バンッ!
裏切り者
あ"ぁッ、
春千代
口の中に入った…笑
蘭
やっぱやばいね
マイキー
まだ終わってない、
○○
生まれながらにしてそれは
○○
悪でないというなら
KMNGKGGARNKTO
(神が御加護あらんことを)
○○
有罪執行♡
○○
バンバンッ!!
マイキー
○○!もうタヒんでるからッ、
○○
あれ?、ほんとだ笑
○○
弱っちいね〜、
春千代
お前銃使ったことあったのかよ、
○○
ん?これは俺の相棒ッ♡
蘭
相変わらずのドSっぷり♡
竜胆
やっぱ怖ぇ〜、
マイキー
明日から銃を使う練習だったが、
マイキー
いらないな、
○○
いらないよ?
蘭
警棒の使い方でも練習する〜?♡
○○
それも要らないかな〜
蘭
できんの?♡
○○
蘭みたいに押さえつけてはやらないけどね
蘭
へー♡見せてよ♡
○○
やだよ。
春千代
本当はできないんじゃね?笑
○○
…シュッ(警棒を出す)
蘭
持ってんだ♡
蘭
俺に勝てるかは、分かんないけどね♡
蘭
ダッ!
春千代
止めなくてもいいですよね?
マイキー
いいだろ、
竜胆
兄ちゃん程々にな
○○
そんなになめんなよ(低音)
嗚呼、
○○
本性なんて見せない、
○○
美しい僕らのまま
○○
さぁ神様壊して、壊してよ
ねぇ
4人
ゾワッッ、
○○
千年たっても
○○
癒えない、
○○
このキズは背負って
○○
"おしまい”
○○
ねぇ神様
○○
殺して、殺してよ。
ガンッ!!
蘭
!?、ガハッ、
○○
全部僕のせいさッ!、
○○
同じように戻せばしない
○○
最後にまた
○○
笑って
○○
笑ってよ笑
○○
僕に♡笑
ゴキッ!!
蘭
ッ!?バタッ、
○○
…弱いなぁ笑
蘭
てめぇッ、
春千代
折ったのかよ、
○○
折ってない。そんなに力入れてないもん
蘭
いや、絶対折れた。
○○
ヒビ入ってるぐらいじゃない?笑
蘭
ほぼ同じだろ、
マイキー
帰るぞ。
春千代
はい
○○
はーい
竜胆
兄ちゃん歩けんの?
蘭
竜胆肩かせ、
竜胆
はいはい、
おしまい!