りを
少し少しのつかれたを
りを
出さないようにする君
りを
でもね、知ってるよ
りを
本当はね、って無理してたんだ
りを
本当の、自分をださないように
りを
ねぇ。聞いてくれ
りを
独り言だ
りを
でも確かにね。君は優しい
りを
寂しいことも、辛いことも
りを
全部全部、受け止めるから
りを
何も分かんなくて、
りを
何もできなくても
りを
でも知ってるよ。
りを
きみは、優しい
りを
正直に、生きれなくても
りを
上手に、今日も、笑えなくても
りを
傷ついた日の夜のことも
りを
きっと、きっと、抱きしめるから
りを
きっと、きっと、愛してるから
りを
無理しないでね。