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ムーの服を作り終わり...

フルーレ

わわ!もうこんな時間ですか!主様すいません、少し急ぎましょう!

姫華

あらら、わかった!

姫華

ね、フルーレ

姫華

ムーちゃん

姫華

ちょっと目を瞑って私と手を繋いでくれる?

フルーレ

フルーレ

分かりました

ムー

わかりましたっ!

パチン!

姫華

よし...!

姫華

2人とも目開けていいよ!

フルーレ

わっ、ここは舞踏会の会場...!?

ムー

凄いです主様!

姫華

ふふ、このことは秘密だよ♪

フルーレ

あ、ありがとうございます!遅刻しなくて済みました...

姫華

多分馬車でも遅刻はしなかったと思うけどね~w

ハウレス

主様!到着してたのですね!お召し物、とてもお似合いです。

フェネス

本当にお似合いですね主様

姫華

ありがとうハウレス、フェネス!

ハウレス

凄いじゃないかフルーレ、時間ぴったりだ!

フルーレ

はい!ちゃんと余裕をもって動きましたから!

ムー

時間ギリギリまで衣装作ってt...

フルーレ

余計なことは言わなくていいの...!

ムー

ムググ...

姫華

ふふ、(​ *´꒳`*​)

ハウレス

主様、街での出来事を詳しく聞きました、

ハウレス

俺が買い出しを頼んだせいで...すいません。

姫華

ハウレスが謝る事じゃないよ...!

姫華

アモンの調子はどう?舞踏会には来てる?

フェネス

アモンは屋敷で安静にしています。ルカスさんの治療を受けたので、もう心配要りませんよ。

姫華

そうなんだ...、

ムー

そんな状態で1人で大丈夫なんですか...?

フェネス

ボスキが一緒にいるからね。大丈夫だよ。

ムー

そうなんですね!それなら安心です!

姫華

ねぇハウレス、フェネス

姫華

舞踏会のご馳走をアモンとボスキに持って行ってあげたいんだけど...いい?

ハウレス

もちろんですよ!

フェネス

いい考えですね!ボスキ達もきっと喜ぶと思います!

姫華

やった!ありがとう!

少し飛ばしまして...

しばらくして...

ムー

だいぶ人が増えてきましたね...

ハウレス

もうそろそろ貴族の方達が入場して来るはずだ。

フィンレイ

紳士淑女の皆様。

フィンレイ

本日はグロバナー家主催の舞踏会にお越しいただきありがとうございます

フィンレイ

この舞踏会は4つの貴族の絆を確かめる、とても大切な舞踏会でございます。

フィンレイ

ぜひ、皆様最後までお楽しみください。

フィンレイ

それでは、遠方よりいらした、サルディス家、ウォールデン家、ポートレア家の貴族様のご入場でございます。

ドワーーン

ムー

この音は...街でも聞いた音です!

フィンレイ

最初のご入場は東の大地を治めるサルディス家様

サルディス家の軍人

ザッ...ザッ...

姫華

あの人は街で見かけた人...

ムー

儀式をしていた人ですね...!

サルディス家当主

...

ベリアン

あの方はサルディス家の当主、「サルディス・フブキ」様。

ベリアン

策略家であり、冷酷な方だと聞いたことがあります。

姫華

威厳がありそうな方だね...

ムー

一見優しそうに見えますがね...

ベリアン

まぁ、あれだけ広い東の大地を統治するにはそれぐらいの器がないと行けないのかもしれませんね

フィンレイ

お次は、西の大地を治めるウォールデン家様

ウォールデン家当主

...

ベリアン

ウォールデン家の当主「エルボア」様。

ベリアン

自然を愛する、温厚な方だと聞いています。

姫華

あの耳...エルフさんなのかな...。

ムー

とても優しそうな方ですね...!

ベリアン

ウォールデン家は自然を愛し、森に住む方々です

ムー

そうなんですね~。

フィンレイ

そして最後に南の大地を治めるポートレア家様

ポートレア家当主

...

ベリアン

ポートレア家の当主「シャーキル」様。

ベリアン

宗教の規律を守ることを何よりも大事にされる方と聞いております。

姫華

ほぇ~、何教なんだろう...

ベリアン

ポートレア家は独自の宗教を崇拝しているようですよ。

姫華

そうなんだ...!

ベリアン

仕事や恋人を決めるところまで神様のご意思に従うらしいです。

姫華

凄いね...

フィンレイ

全ての貴族様。

フィンレイ

この度はわざわざ我がグロバナー家までお集まりいただき、誠にありがとうございます。

フィンレイ

近頃は人類の厄災ともいえる天使の数も増えてきており...毎日のように尊い命が失われています

フィンレイ

しかし、ご安心ください

フィンレイ

我がグロバナー家に仕える悪魔執事とその主がいれば...天使たちなど恐るるに足りません。

フィンレイ

彼らが責任を持って全ての大地に必ず平和をもたらしますことをお約束します。

姫華

...

姫華

(無責任だな。何故全ての責任を悪魔執事のみんなが背負わないといけないんだろう。)

フィンレイ

それでは皆さん。

フィンレイ

こちらが天使たちを討伐しております、執事たちでございます。

姫華

...

姫華

(見世物みたいに人を扱ってる...クズなのかな、このグロバナー家の当主様。)

次の瞬間、突然ホールの灯りが消え真っ暗になった。

ムー

わわっ、灯りが消えちゃいました!

姫華

大丈夫だよ、ムーちゃん

姫華

ほら、中央を見てごらん

そこには、美しい衣装を身にまとい華麗に歌い踊る執事達の姿があった

ムー

わぁ~!綺麗ですねぇ!

姫華

うん、みんな綺麗だし素敵だね。

数分後、執事たちによる見事な ダンスと歌が終わった

フィンレイ

集まりし貴族の皆様、執事たちによる余興をお楽しみ頂けましたか?

フィンレイ

これからも、執事たちが我々4つの名家を天使から平等に守るとお約束いたします

フィンレイ

それでは、舞踏会をお楽しみください

姫華

色々凄かったなー。

ベリアン

主様、どうかなされましたか...?

姫華

んーん、なんでもないよ。

姫華

ちょっとね...

姫華

考え事してたの!

ベリアン

そうですか...

はい、飛ばしますよー。

ガシャン!!

貴族の男性

こいつ!!!

貴族の男性

いきなり何をする!!

姫華

ハウレス

い、一体なんだ?

フェネス

あっちの方から聞こえたね...行ってみよう

ラト

美しいお嬢様、お怪我はありませんか?

貴族の女性

だ、大丈夫です。

ラト

びっくりさせてすいません。

ラト

どうぞ、こちらのフルーツの盛り合わせをお召し上がりください

ラト

汚れた空気が、少しは浄化されるかもしれません

貴族の女性

あ、ありがとうございます、

貴族の男性

イタタ...、貴様、自分が何をやったのか分かっているのか!?

ラト

えぇ、分かっていますよ

ラト

こちらの美しい女性が、汚い豚に言い寄られてお困りのようだったので。

ラト

助けて差し上げただけですけど...何か文句がありますか?

貴族の男性

ぶ、豚だと...?

姫華

あの人は...?

フェネス

あれは...ラト!

ハウレス

なんでここにラトが...あいつはこうゆう集まりには興味がないはず...

姫華

あの人がラトか~

姫華

とりあえず...なんか危なそうだから行ってきてもいい?

ハウレス

え、主様!?

姫華

スタスタ...

貴族の男性

ワ、ワシはサルディス家の貴族だぞ!、

貴族の男性

それを分かっての無礼か?!

姫華

あらあら...申し訳ありませんサルディス家の貴族様...

姫華

私の執事が無礼を働いたようですね...

ラト

ラト

あなたは誰ですか?

姫華

はじめまして、ラト。私は姫華、あなたたちの主になったものです。

姫華

少しだけ待っててね、ラト。

ラト

ふむ...主様ですか...

ラト

(なんでしょう、この方からは危険な感じがしない、それに、安心します。)

ラト

分かりました。

貴族の男性

お前がこいつの主か!!

姫華

はい、そうでございます。

貴族の男性

さっきの言葉は聞いていたか!?執事の分際でこのワシにあんな口を聞くなんて...

貴族の男性

どんな教育をしているんだ!!

姫華

はい、聞いておりました...

姫華

申し訳ありません、偉大なサルディス家の貴族様にあのようなことを...

姫華

(ま、正直こんな公の場で嫌がっている女性に言いよるなんてヤバいけどね。何が偉大だよ。)

姫華

申し訳ありません。私の教育不十分でした。

ラト

(はぁ...うるさいですねぇ...主様が待っていてと言ったので待っていますが...そろそろ限界です。)

姫華

ごめんねラト、長引かせちゃって、後でちゃんと挨拶とかさせてね、コソッ

ラト

えぇ、分かりました。ですがそろそろ限界です。

姫華

うん、そろそろ終わらせるね、これが終わって、もし良かったらフルーレ達とパセリパーティーなんてどう?コソッ

ラト

パセリパーティー!いいですね!それならまだ待てそうです!

姫華

本当に申し訳ありませんでしたサルディス家の貴族様...ですが偉大なサルディス家...

姫華

それはそれは寛大なお心をお持ちでしょう...?

姫華

今回のことは、この高級ワインで水に流してはくれないでしょうか...

姫華

本当に申し訳ありませんでした...

貴族の男性

フンッ、そうだな、ワシは偉大なサルディス家の貴族...この寛大な心で許してやろう。

貴族の男性

そのワインは、詫びの印として受け取ってやろう。

姫華

ありがとうございます!本当に申し訳ありませんでした。

姫華

それでは...失礼いたします。

姫華

スタスタ...

ラト

主様...あんなに謝る必要はあったんですか?

ラト

あの醜い豚に。

姫華

まぁまぁ、あーゆーのはあーやってかわしとけばいいんだよ。

姫華

あーゆー貴族はネチネチ言ってくるからね。早めにスパッと縁を切っとかないと。

姫華

正直公の場で女性に言いよるのはクソみたいなやつがやることだもん。

姫華

ラトが怒ってる理由がよくわかったよ。

姫華

今回は待っててくれてありがとうね。

姫華

それじゃ、フルーレ呼んでパセリパーティーするか!

ラト

はい!パセリパーティー楽しみです♪

今回はここまで!

見てくれてありがとう!

更新遅くですいません!

姫華

忙しかったり体調的な問題で低浮上ですが...

気長に待ってくれると嬉しいです!

それじゃ!

姫華

またねー!

この作品はいかがでしたか?

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