テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
10
ˢªⁿ
13
ˢªⁿ
92
ウルル
77
仕事から帰ってきたら知らない女のヒール
知らない女の香水の匂い
知らない女の喘ぎ声
見なくてもわかるこれは完全に浮気だ
見たくない
急に声が止んだ
帰ってきたのがバレたのだろうか
恐る恐るリビングを開けてみたら汗だくの彼氏がいた
ハイタニラン
ああ、事後だ
バレてないと思っているのか
カーテンの膨らみ
覗いてる女の服
上がってる2人の息
莉衣奈
ハイタニラン
莉衣奈
ハイタニラン
ハイタニラン
莉衣奈
莉衣奈
ハイタニラン
問い詰めれなかった
私が我慢することではないと分かっているのに
どう別れよう
このまま別れても蘭が得するだけ
別れないって選択肢もありだよね
次の日
蘭は教えてくれなかったけど地下室あるの私知ってるよ
そこに閉じ込めば蘭は私のことしか考えれないよね
莉衣奈
ハイタニラン
莉衣奈
ハイタニラン
素直につけてくれた
なんにも疑ってないのかわいいね
莉衣奈
耳栓つけたの気づいたかな
まあ気づかなくていいけど
ハイタニラン
ハイタニラン
莉衣奈
焦って声が裏返ってるの可愛いなぁ
ハイタニラン
ハイタニラン
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
ハイタニラン
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
莉衣奈
コメント
1件
ああ、読み終わった……ほんとに静かにえぐりにくるタイプのやつだ🥀 莉衣奈ちゃんの豹変、最初の“ただいま”のシーンからもうゾワゾワしたよ。何も言わずに地下室の存在知ってて、目隠しと耳栓まで準備してるとか……ちゃんと段階踏んでるのが逆に怖い。最後の「蘭のぜーんぶ私にちょうだい?」の温度差、めちゃくちゃクるね。執着系って、理屈じゃなくて“そういう選択しかできなかった”って描き方が大事だと思うんだけど、見事だった。また続き読ませてください。