〇〇
あ"ぁ♡も、イキたいっんっ…
灰谷 蘭
まだだめ♡
そう言い動く腰を 止める
〇〇
う"ぅ…グス
〇〇
も、イキたいっグス
灰谷 蘭
イキたくてないちゃってるの、
灰谷 蘭
かわいい♡
灰谷 蘭
でも、
もう少し頑張ってね?♡
もう少し頑張ってね?♡
そう言うと再び腰を 動かした。
〇〇
あ"ぁ〜ビクビク
灰谷 蘭
寸止めしすぎちゃった?
灰谷 蘭
めっちゃビクビクしてるよ?♡
〇〇
耳元で、話さないでッんッ…
灰谷 蘭
フッ
灰谷 蘭
今度は〇〇が動かしてよ
そう言い蘭が下になり、 騎乗位になった。
〇〇
えっ…?
灰谷 蘭
ほら、自分で動いてみて?♡
〇〇
//
最初は恥ずかしかったけれど、 さっきみたいな快感が欲しくなり 腰を動かした
〇〇
ふっ…んッ♡
〇〇
ら、蘭ちゃん…んッ…
灰谷 蘭
んー?
灰谷 蘭
ほら全然出来てないよ?♡
〇〇
蘭ちゃんがヤってッ
〇〇
気持ちい所突けないッ
灰谷 蘭
少しだけしてあげるね♡
グチュ
〇〇
あ"ぁッ
〇〇
ま、またイッう…んッ…
灰谷 蘭
きもちーね♡
〇〇
あッイ…ク♡イッちゃッ
ピタ
灰谷 蘭
まだイかせないよ?♡
ニヤリと笑い 彼は言った。
夜はまだこれからだ_______
次回
蘭ちゃんの嫉妬