葛葉
俐希
俐希
俐希
葛葉
俐希
弦月
長尾
俐希
俐希
弦月
伏見
伏見
弦月
伏見
伏見
伏見
俐希
弦月
伏見
元はと言えば俺は主様の、俐希様の 眷属?愛玩動物?だったんですよ
あ、ちなみにその時は真っ白な もふもふとした触り心地の毛だったっス
主様に毎日お世話されてたんで!!
んで主様はよく街に遊びに行ってる方で
連れてってもらう事は なかったんですけど
いつもどこに行ってるのか気になって こっそりついて行った事があったんすよ
伏見
伏見
見るもの全てが初めてだ俺はワクワク しながら歩いていたっス
ただ白色の狐って珍しくて貴重らしくて
人に狙われやすかったんスよ
それを知らずに街に降りたものだから 誘拐されかけちゃって
モブ
伏見
伏見
モブ
モブ
その時の俺は力も人間に化ける事も 何もできなくて
ただ必死に逃げ回る事しか出来なくて
モブ
モブ
モブ
あっという間に捕まってしまったんです
コメント
4件