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コメント失礼します どの作品もとても大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
赤くん..😢無理しないで欲しい...
かたかたかたかたかたッッ
誰もいない、まだ日が昇る頃の事務所
赤
手を上にあげ、伸びをする
編集が一段落し、今日の予定を確認する
赤
会議が沢山
全ての仕事が終わるのは明日の早朝
紫
赤
紫
赤
紫
紫
赤
紫
少し雑談をした後、それぞれの仕事を始めた
赤
企画作成は俺の仕事では無いけど、 面白そうな企画があったらどんどん進める
思いつく全ての企画を書き終わる頃には、 すたっふさんもメンバーも合わせて10人ほど来ていた
俺の仕事が一段落するのを見計らっていたように、話しかけられた
すたっふさん
赤
すたっふさん
赤
赤
すたっふさん
赤
すたっふさん
少し大袈裟に喜んでるように見えたが、気にしている暇は無い もう会議の時間だった
すたっふさん
赤
赤
俺とすたっふさん、合計10人の会議
この会議の考案者は、すたっふさん、 是非俺に参加して欲しいと言われた
夢中で会議を進めていると、 次の会議の時間になってしまった
赤
すたっふさん
赤
次の会議まであと10分
後輩グループの4グループと俺の会議
週に1度、こうやって俺と後輩グループで会議をする もちろん強制では無い
1ヶ月に1度にはすたっふさんもメンバーも全員の会議がある けど、この会議はお悩み相談とか、後輩達の意見を沢山聞きたくて開催した
メンバー
ホワイトボードを掃除しながら、後ろを向き微笑んだ
赤
頼れる先輩、という誰かの欲望を叶えるため これも、理想の俺になるため