注意事項⬇
虐待・いじめ要素あり(これから) 文章にある違和感 ご本人様には一切関係ございません 下手くそです
おかゆの心の声
スバルの心の声
タイトル 愛を知らない人気者
本編へどうぞ
僕は今日も学校へ行く
時間に間に合わないのは嫌だからね
今日もたくさんお喋りしたいな
学校に着いた
いつも通り下駄箱のロッカーを開けると上靴はない
朝からみんなが遊んでくれる
僕はいつも通り上靴を探しながら教室へ向かった
猫又おかゆ
いつも通り、元気に挨拶をする
挨拶をしたらすぐ席に着く
席に着いてまず見えるのは机の上の寄せ書き
机にそのまま書かれてるから消すのが難しいけど、みんなが楽しんでくれてるならOK!
今日も屋上に呼び出される
屋上に行くといつも通りみんながいて、愛の言葉をかけてくる
たまに行動で教えてくれるけど、僕に何ら問題は無い
周りの子
猫又おかゆ
友達と楽しく話す
それだけで僕は満たされる
親
猫又おかゆ
家に帰ってきたら自分に出来ることをする
料理は苦手だから両親に任せる
食べることはあんまりないけどね!
これが僕の1日
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
あいつは耳を傾けてすらない
だって心を抉る言葉だから
でも、本当は聞こえてるんだろうな
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
なんて、言葉が聞こえてくる
これは全てあいつに向けられた言葉
あいつはどれだけ言葉を聞かないようにしてるんだろう
どうしてあたしは親友ひとり助けられてないんだろう
あいつは今どうしてるんだろうか
親に怒られてるんだろうか
休む暇もなく動いているのだろうか
どうしてあいつは幸せになれないのか
ずっとずっと考えてる
あいつと出会ったあの日から
きっと解決する時まで
それぐらい、あいつは狂っちまったんだから
コメント
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これから風呂入るのでちょっと早めに投稿しました