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こゆ(主)
こんちは~
こゆ(主)
こゆだよ~
こゆ(主)
今回はバトエン! !
こゆ(主)
だから風俗譲と客もこれで最後です…
こゆ(主)
初めての連載が終わっちゃうのってだいぶ寂しいですね~…
こゆ(主)
でも、また新しく連載始める予定なんでお楽しみに~✨
こゆ(主)
じゃあ早速
こゆ(主)
スタートｯ !
地雷 純粋さんUターン
バトエン 死ネタちゅ~い
青
僕の選択はｯ…、、
“ 死ぬ "
青
桃くんのことは大好きｯ…
青
でももし、" 生きる “ことを選んで
また暴力を振られたらｯ？
また暴力を振られたらｯ？
青
やっぱり今の僕には“ 生きる "事が辛いよｯ
(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
その瞬間あたりは真っ白になり 眩しい光が僕の方にやってくる
青
桃くんと会えたらいいなｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
桃くん大好きｯ! !(ﾆｺｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃くん大好きｯ! !
桃
あ…おｯ ?
ピーｯ ピーｯ
桃
桃
えｯ…、、
赤
う…そｯ…、、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
医師
医師
できるだけのことはしましたｯ…
ですがｯ…
ですがｯ…
医師
青さんはもうｯ…、、
桃
う…そだろｯ…
青ｯ…？
青ｯ…？
桃
なぁ返事をしてくれよｯ…
俺は青が生きていることを 確認したかったｯ…
だが… 青の肌は冷たくなっていった
俺は青ちゃんが死んでから 毎日病院に通った
毎日
毎日
赤
赤
えｯ...
俺が病院に通って 1週間かたった頃
青ちゃんが息を引き取った その病室には
桃色と青色のシラーの花が置いてあった
ﾀﾞｯ
俺はとっさに病室から出たｯ
何故が嫌な予感がしたんだｯ…
俺が向かったていた場所は “ 病院の屋上 "
そしてやはり 俺の予感は当たっていた
赤
ｯ…
赤
何やってんだよｯ
" 桃 “
桃
なんだｯ笑
赤かｯ…
赤かｯ…
赤
お前フェンスの上に乗ってｯ
赤
落ちたりでもしたら死ぬぞ…
桃
落ちるのが目的なんだよｯ笑
赤
ｯ…!
桃
今すぐ青のもとへ向かいたいｯ…
桃
青待っててねｯ
ﾄﾞﾁｬｯ
赤
ｯ…、
鈍い音がした
俺はフェンスの下を見ると 桃が残酷な姿で倒れていた
だがｯ 桃の顔は
にっこりとして
とても幸せそうだったｯ…
1年後…
ﾎﾞﾌｯ
赤
あ゛~
今日も疲れた…
今日も疲れた…
俺は今日も会社で働き 体が鉛のように重く疲れているため
家に帰り真っ先にベッドに飛び込む
そして今日は 青ちゃんの命日だｯ
恐らくあの日… 病室に桃色と青色のシラーの花を 置いたのは桃だろう
俺は桃が死ぬ時
どうすれば良かったのだろうかｯ…
桃を止めれば良かったｯ？
桃は " 死ぬこと “ を望んでいたのにｯ？
それともｯ…
俺も死ねば良かったｯ？
未だに後悔が残って 1年たった今でもそんなことを思っている…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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