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とりぴぃ〜
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チョコレート
1,179
#タグとかいちいちめんどくね?((殴
とりぴぃ〜
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ある日の昼ご飯中 情報・解読隊の棟の食堂では
零
黒炭
零
颯
黒炭
美蓮
黒炭
僕の人生はいつだって "なんとなく"だった
別に家族も居たし 顔も悪くは無いから彼女にも困ってなかった
でも、全部なんとなくだった なんとなく彼女を作って なんとなくしたい事をして
なんとなく高校に行って なんとなく人に合わせて生きる
別にそれで良いと思ってた
楽しさよりどんだけ楽な人生をおくれるか……僕にとって重要なのは 多分、それだった…
でも、僕にはたった一つ大切にしている人が居た
優雅
優雅(ゆうが)は僕の一番の親友で いつも僕の意思を尊重してくれた
黒炭
優雅
黒炭
優雅
優雅と居る時は何と無くじゃ無かったと思う
幸せに永遠は無い ずっとそばにあるものはなんて何処にも無いから……
そして、幸せ続きの後には必ず不幸続きがやって来ると知った……
優雅は突然病気になって 突然死んだ……
立て続けに父が会社を首になり 母と父が大喧嘩になった…
家庭環境は最悪 親からは当たり前の様に暴力を受けるようになった
そしてある時 親に捨てられたまぁ親はそんなに好きじゃなかったし……
でもそれと同時に ここで死ぬのかな
そう思った
とりあえず公園に居た行く宛ても無かったから……
でも、ある意味ここに居て正解だったかもしれない
黒炭
黒炭
?
黒炭
?
黒炭
?
黒炭
?
?
それから……その人からは色んな話を聞いた
?
黒炭
?
黒炭
黒炭
?
黒炭
?
黒炭
?
白音
コレが、僕の人生を変えるきっかけになる一人だった
黒炭
美蓮
颯
零
白音
白音
黒炭
美蓮
白音
美蓮
零
まぁ……今はなんとなくじゃないかな
紅
紅
紅
紅
紅
紅
紅
紅
コメント
1件
第26話、読み終えました。「なんとなく」で生きてきた黒炭さんが、優雅くんとの時間や白音隊長との出会いで変わっていく流れがじんわりと沁みました。特に「幸せに永遠はない」って一文が痛いほど響いて……でも、最後に「今はなんとなくじゃない」と語る黒炭さんに、ちゃんと居場所を見つけたんだなって安心しました。白音隊長の「特に理由ねぇわ」も、ああいう距離感がすごく好きです。次も楽しみにしていますね🌷