○○
(…煉獄さんが今生きてるなら、もしかしたら…姉ちゃん達も)
○○
会いたいなぁ…
三ツ谷
(…○○)
キーンコーンカーンコーン
煉獄
チャイムがなったな!今日はここまで!!質問がある者はいつでも言ってくれ!!
はぁーい!!
放課後
○○
私、帰るね
三ツ谷
あ、ちょっと待て!
○○
どうかした?
三ツ谷
今日やっぱり変だぞ?
送ってく!
送ってく!
○○
大丈夫だよ
○○
気にしないで?
三ツ谷
でも
○○
じゃ、私急ぐから
三ツ谷
あっ…
三ツ谷
(やっぱり○○元気ねぇーな)
三ツ谷
まぁ…煉獄先生が前世の記憶無いってなったらそうなるよな
夕方
○○
今から会議を始める
炭治郎
最近は鬼の活動が活発になってきました
○○
炭治郎の言う通りだね
善逸
前は上弦の弐が動いてたしそろそろやばいんじゃないの!?
伊之助
アイツだけは許せねぇ!!!
○○
そうだね。でも無理は禁物
伊之助
お、おう…
○○
そして最後に1つ
○○
今日、私の学校に新しい先生が来たの
炭治郎
は、はい
伊之助
だから?
善逸
それがどうしたんですか?
○○
煉獄さんだったの
炭治郎
え……
伊之助
会ったのか!?
善逸
やっと見つけたんだ!
○○
話しかけたけど…
炭治郎
けど…なんですか?
○○
私のことはもちろん、鬼殺隊も鬼の存在も覚えない…知らなかったの
善逸
ぜ、前世の記憶がないって事ですか!?
○○
そういうこと
炭治郎
だったら!
○○
だから、存在を隠そうと思うの
鬼殺隊の事も鬼の存在の事も
鬼殺隊の事も鬼の存在の事も
伊之助
なんでだよ!
言っちまえばいいじゃねーか!
言っちまえばいいじゃねーか!
○○
……
善逸
そうですよ!前世は鬼殺隊だった!炎柱だったって!
○○
善逸、伊之助。考えてみて
○○
鬼殺隊の存在を知らないってことは今は幸せに過ごせてるんだよ。そんな皆をまたこの世界に引きづりこむの?
○○
私はまた皆が居なくなるのをみたくない
炭治郎
…○○さんの言う通りだ
炭治郎
鬼殺隊は俺たちだけでいい
皆は幸せのまま生きててほしい
皆は幸せのまま生きててほしい
炭治郎
俺も…あの悲しみだけはもう味わいたくない
○○
ワガママなのは承知だけど許してほしい
善逸
…確かに皆が幸せなら
伊之助
…わかった
○○
ありがとう、ごめんね
○○
じゃあ今日も見回りをよろしくね
炭治郎
はい
善逸
わかりました
伊之助
おう
○○
…ごめんね、皆
2日後
○○
カナエ姉ちゃんとしのぶ姉ちゃんに会いたい…
ユズ(鎹鴉)
カァァァー!!鬼がいるゥー!鬼がいるゥー!!
○○
場所は!
ユズ(鎹鴉)
後方500メートルゥー!
○○
了解!
○○
いた
花の呼吸 肆ノ型 紅花衣
○○
ユズ、他に鬼がいないか
ユズ(鎹鴉)
囲まれてるゥ!囲まれてるゥ!
○○
(嘘。鬼は群れないはずなのに…)
ユズ(鎹鴉)
○○ゥ!集中しろォー!集中しろォ!!
○○
っは!?
ザシュッ、グサッ
○○
…っ
○○
(顔と腕にかすった…)
鬼
よぇ〜なぁ〜(笑)
花の呼吸 陸ノ型 渦桃
肆ノ型 紅花衣
弐ノ型 御影梅
○○
…ふぅ
ユズ(鎹鴉)
○○!最近変ー!最近変ー!
ユズ(鎹鴉)
○○のバカァー!!
○○
ご、ごめん
○○
ユズ、心配かけたね
ユズ(鎹鴉)
○○が居なくなるの嫌だぞォー!!
○○
うん…置いていかれるのが1番辛いって事は知ってるから
ユズ(鎹鴉)
カァァァー!
○○
今日はもう帰ろっか
ユズ(鎹鴉)
カァァァー!
○○
気持ちを切り替えなきゃ…






