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鷹槻れん

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鷹槻れん

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臣桜
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コメント
1件
うわー、もう完全にオフィスラブの王道のドキドキ感が詰まってますね……!「目が合う」だけで心臓が跳ねるあの感じ、すごく共感しました。香水の香りを褒められて、しかもその直後に部長と目が合って目を細められる――この流れ、絶妙な距離感と緊張感が描かれていて、ついニヤニヤしちゃいました。続き、どうなるんだろう……!
朝、出勤の前に鏡の前に座った。
部長がくれた香水。
シュッとひと吹きして、控えめにつける。
藤崎 夏恋
今日も頑張ろ。
業務中、パソコンに向かっていても
気になるのは神崎部長。
つい、チラッと見てしまう。
いつもピシッとシワ一つないワイシャツに、 センスのいいネクタイ。
横顔も綺麗だな。
肌も綺麗……。
スキンケア、何使ってるんだろ。
うちのやつかな……。
そんなことを考えていたら――
神崎 玲司
急に隣に部長の顔が。
藤崎 夏恋
驚いて動揺する私に、小さく笑いながら
神崎 玲司
指示を出されているのに、さっきまで考えていた 人の顔が、こんな近くにある。
ドキドキしてしまう。
神崎 玲司
そう言ってデスクに戻っていく。
き、緊張したぁ……。
社員
すぐにチームリーダーに声をかけられ指示をもらう。
藤崎 夏恋
社員
突然、香りを褒められて、なんだか恥ずかしくなる。
藤崎 夏恋
答えながら
部長の方をチラッと見た。
その瞬間、目が合う。
……え
部長は何も言わず、ほんの少しだけ目を細めた。
心臓が、また大きく跳ねた。