大好きなあの子は、(完結済み)

注意⚠ 誤字脱字 紫、橙ですます！

桃ちゃんへ、 桃ちゃんはよく俺とゲームをしてくれたよね！ありがとう！桃ちゃんがこの手紙を読んでる頃ちゃんがこの手紙を読んでる頃、俺はもうこの世界に居ないんだね、もっと桃ちゃんと遊びたかったな、俺の黄ちゃん、ちゃんと守ってよ！俺がいなくなったら、黄ちゃん悲しむかな？あ、後、俺の後、おわないでよ！ちゃんと、俺の分生きてね！じゃぁ、黄ちゃんとこと頼んだよ！

紫〜君へ 俺が転校してきた時、1番最に声をかけてくれたのが紫〜君だよね、俺、あの時物凄く嬉しかったんだ！それに、紫〜君は、この街にある美味しいお店沢山教えてくれたね！ほんとにありがとう！。紫〜君は覚えてるかな？知らないおっさんに連れていかれそうになった時、紫〜君が助けてくれたね、もし、あの時、紫〜君があの道を通っていなければ、俺はどうなってたんだろう、何度も言うけどありがとう！ずっと感謝しているよ！俺も、紫〜君の様な人になりたかったな、今まで、ありがとう！あ、俺の後、追わないでね！俺の師匠！

橙へ、 橙君はさ、俺が元気が無い時いっつも、笑わせてくれたよね！俺、良かったよ、橙君と出会えて！俺は、橙君がこの世で、1番面白い！そう思ってるよ！これからも頑張ってね！最強のエンターティーナーさん！あ、俺の後、絶対に追わないでね！俺からのお願いだから、

青ちゃんへ！ 俺、青ちゃんの声好きだよ！俺が、落ち込んでた時、背中押してくれたね！ありがとう！あの時青ちゃんが、俺の背中お押してくれたから、今の俺がおるって言ってもいいぐらい！あの時は、ありがとう！俺は、いつも親友に救われてたな、青ちゃん、自分の命大切にしてね！

大好きな、黄ちゃんへ！ あの時黄ちゃんが俺に、告白してくれ時嬉しかった、だから涙が出た、でも、1週前前に余命を告げられた事思い出し、もっと、涙が出ちゃったんだ、あ〜ぁ、もっと、黄ちゃんもっと居たかった、この手紙を書く時今までに無いくらい涙が溢れてきた、読みにくかったら、ごめんね。黄ちゃんには、もっと生きて欲しいから、あと追いなんてしないでね！いつまでも見守ってるから！大好きな、黄ちゃん、

待っとくね！楽しみにしてる！

70年後