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時間が過ぎて昼休み
今は校舎内を歩いて場所を覚えている
麗夏
麗夏
人が来なさそうな部屋を見つけたりと、段々と覚えていった
麗夏
麗夏
ドンッと誰かにぶつかる
麗夏
猿山
声を聞いて分かった
隣の席の…猿山…と言った人だ
猿山
麗夏
麗夏
麗夏
猿山
麗夏
猿山
猿山
猿山
麗夏
猿山
猿山
猿山
そっかこの人女子に凄いモテてたよね
私といて逆効果何じゃないか…?
麗夏
猿山
麗夏
麗夏
麗夏
猿山
猿山
猿山
猿山
猿山
猿山
麗夏
猿山
猿山
麗夏
猿山
ガチャとドアの鍵を開ける
麗夏
扉を開いたら雲ひとつも無い真青が広がっていた
猿山
彼女を見る
麗夏
何処か寂しい気のある表情で
喋り方も薄くて
水見たいだ
そして、水の泡みたいに
直ぐに消えてしまいそうだった
麗夏
麗夏
猿山
そして、何故か
この時間がずっと続いて欲しいと願う
自分がいる
猿山
麗夏
猿山
猿山
麗夏
猿山
嗚呼、この時間が続かないかな
主
主
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