椅子

あげようとは思ってた

思って3日過ぎた

…許して＿|＼○＿

ね、そんなわけでね(((

私はなかなか書かない系の

微Rなやつ

あとちょっと私の性癖入ってるから 自衛お願いします

桃橙

橙桃

多分どっちにも見えると思う

学パロ

どぞ〜

膝の上に座っている彼に叫ぶ

いやでも

重いのは事実なんよ？

いや別に

普通に膝に乗ってるだけなら

俺もなんも言わねぇのよ

でもこの体勢良くない

非常に良くない

なぜ近いかって？

それは彼が

向かい合った状態で座っているから

俺の肩の上に

彼の肘が乗る

彼の腕が首に絡みついて

彼の息の音が聞こえる

あと少し動けば唇が奪われる距離で

そう囁かれる

彼の口を手で覆う

そのまま勢いで

彼を押し倒す

彼の上に馬乗りになる形で

頭を床に打ったらしい彼を見下ろす

何も言わずに見上げてきたその時

彼の口を覆っていた手に

なにか柔らかいものがあたる

びっくりして手を思わず離す

彼の額をぺしっ、と叩く

いや聞いてはいるけど

さっきまで俺の上に乗ってたやつの セリフじゃねぇだろ

左手を

彼のうるさい口に乗せる

口をもごもごと動かして

なんかを噛もうとしている

まあそんなやつは放置に限る

某青い鳥アプリを徘徊しながら

今日はこのあと何しようかな考える

あ、てか

俺が今日破壊したクリアファイルを 買わねば

俺の小遣いから出るのに…

あれは俺のせいというのか？

どちらかというと こいつのせいじゃね？

何か尖った硬いものが 手全体にあたって

驚いて彼の方を見る

こいつっ…

俺の指食べやがって…！

噛みながら勝ち誇った顔すんなよ！

彼の口内に親指が入るように

彼の唇と歯を掴む

顎の方が頭より下になって

段々と彼の唾液がくだってくる

彼が噛む時に あえてつけないようにしていた唾液が

絡まっていく

ぱっ、と

つかんでいたものを離す

左手の親指の水分がなくなるように

なめる

スマホは地面において

彼の影に覆い被さる

重なった影から

口内が吸収されていく

口の中に彼の舌がぶつかると

腕から力が抜ける

息が続くぎりぎりに口を離す

下にいた彼にしずくが貯まっている

彼の喉仏が上から下に移動する

久々すぎて切り方わからん

なんかギャグっぽいよね

ちゃんとしたのを 書けるようにしたいわ

あれね、これが投稿された日までは 期間限定公開のやつ公開しとくからね

連載の方も ぼちぼち進めます((✧σ‪ωσ)