ぬっし
はいはーい!
ぬっし
今回も!
フォロワー 950人 突破企画
ぬっし
やってくぞぉ
ぬっし
今回の企画は
ボツにした作品を 紹介するコーナー
ナレーター(紅衣)
…
ずいぶんと
攻めましたね。
ずいぶんと
攻めましたね。
ぬっし
これは
何回かに分けるw
何回かに分けるw
ぬっし
ではスタート!
ぬっし
ではまず1つ目!
東方未来車 〜Back To The Future〜
ぬっし
です。
ぬっし
では
紅衣!
説明を。
紅衣!
説明を。
ナレーター(紅衣)
はいはい…
ナレーター(紅衣)
この物語は
東方
×
バック・トゥ・ザ・フューチャー
です。
この物語は
Back To The Future
The gameのラストから始まります。
(YouTubeに
実況動画上がってるので見てね)
東方
×
バック・トゥ・ザ・フューチャー
です。
この物語は
Back To The Future
The gameのラストから始まります。
(YouTubeに
実況動画上がってるので見てね)
ナレーター(紅衣)
時は
1986年…
1986年…
ナレーター(紅衣)
マーティと
ドクは
デロリアンに
乗り込んで逃げていた。
ドクは
デロリアンに
乗り込んで逃げていた。
ナレーター(紅衣)
なぜなら
マーティは
「別の時間軸の自分」に
追いかけられているのだから。
マーティは
「別の時間軸の自分」に
追いかけられているのだから。
ナレーター(紅衣)
何とか
振り切った
2人は、
隠れるために
どこかの小屋へ避難。
振り切った
2人は、
隠れるために
どこかの小屋へ避難。
ナレーター(紅衣)
そしてマーティは
周囲の状況を確認しようと
小屋から出る。
周囲の状況を確認しようと
小屋から出る。
ナレーター(紅衣)
その時。
マーティは
視線を感じ、
背後を振り返る。
するとそこには…
マーティは
視線を感じ、
背後を振り返る。
するとそこには…
ナレーター(紅衣)
紫色の空間から謎の目玉が
たくさんこちらを
覗いていたのだ。
たくさんこちらを
覗いていたのだ。
ナレーター(紅衣)
驚いたマーティは
すかさずドクに
伝える。
すかさずドクに
伝える。
ナレーター(紅衣)
するとドクは
「この世には存在しない、
あるいは次元を超越してきた
【異世界】のものなのかもしれん。」
「この世には存在しない、
あるいは次元を超越してきた
【異世界】のものなのかもしれん。」
ナレーター(紅衣)
その時。
小屋のドアがいきなり
開いた。
小屋のドアがいきなり
開いた。
ナレーター(紅衣)
なんと!
別の時間軸の
マーティが
追いついてきてしまった!
別の時間軸の
マーティが
追いついてきてしまった!
ナレーター(紅衣)
マーティと
ドクは急いで
デロリアンに乗り逃げる!
ドクは急いで
デロリアンに乗り逃げる!
ナレーター(紅衣)
その瞬間!
ドクは間違えて
タイム回路の
スイッチを
ONにしてしまう!!
ドクは間違えて
タイム回路の
スイッチを
ONにしてしまう!!
ナレーター(紅衣)
そのままデロリアンは
タイムスリップ…
タイムスリップ…
ナレーター(紅衣)
した瞬間。
デロリアンは
さっきの
目玉の空間に
吸い込まれてしまった!
デロリアンは
さっきの
目玉の空間に
吸い込まれてしまった!
ナレーター(紅衣)
そして、
マーティとドクが
着いた先は、
マーティとドクが
着いた先は、
ナレーター(紅衣)
忘れられた者共の楽園。
幻想郷だった…
幻想郷だった…
ぬっし
てな感じ。
ぬっし
これは正直ねぇ…
ぬっし
ストーリー考えるのが
大変だと思ったから。
大変だと思ったから。
ぬっし
まぁ、
一応聞くけど
一応聞くけど
ぬっし
もしこの作品。
作って欲しかったら
作って欲しかったら
ぬっし
一応作ってみるわ。
ぬっし
言っておくが
「一応」なんで
ぬっし
では、また次回!