テラーノベル
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あの後、自室を用意していたのかすぐに案内された。
部屋はとても綺麗でよく手入れがされているということが一目見ただけでよく分かる。
一人部屋なんて何十年ぶりだろうか
zm
ふとこんな考えが頭をよぎる。
(こんなに良くしてもらって、しかもお願いも聞いてもらったのに何もお礼をしないのは非常識なんじゃ...?)
でも、お礼なんか何をすれば良いのか分からない
何をすればいいのか日記帳に書きながら考え、
あれも違うこれも違うと頭を悩ませる。
zm
考えるのが面倒になり直接何が欲しいのか聞くことにした。
zm
そう言いながらドアをガチャリと開け入ってくる
gr
zm
gr
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zm
gr
zm
総統様は少し考えるような素振りを見せた後こう答えた。
gr
gr
zm
zm
なんで俺なんかが欲しいのか理解に苦しむ俺。
gr
gr
gr
gr
俺がこの人を信用しているのかなんて分からない、
でも...この人なら、
zm
gr
gr
gr
zm
この人ならついて行っても良いと思えたんだ。
続く。
コメント
4件
続き楽しみです〜! 頑張ってください! 応援してます!
良かったな〜ゾム〜(´;ω;`) 続きて、あります? 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )