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今回雑かも

GO!

これ、か

ピラッ(めくる)

私が死んだあとの奏へ. 結論から言います。貴方は人間ではありません。

は?

私は昔研究所の研究員でした。 その時、私はこの残酷な研究は終わらせたいと 思っていました。 研究員たちは、異能力者を殺し、 研究し、何回も実験に使い、失敗し、 その繰り返しでした。 その時に、偶々奇跡的に実験が成功し、 人ならざる力を持つ者が誕生しました。 それが貴方。 先ほど人間ではないと言いましたが、 人間性はとても多いです。 貴方の異能力は、広大で、危険なものでした。 研究は成功しました。だけど、 貴方の異能力、全てが暴走し、 研究所が破壊され、研究員たちは皆死にました。 なぜ私が生きているのか気になるでしょう? それは、私が隠していた異能による 防御。 その為、私は生き残りました。 貴方は、幼かったので私が 育てることにしたのです。 これが私の隠していた秘密です。 それだけです。 それじゃぁ、さようなら 母より.

人…じゃ、ない。ね

プチッ

僕から、なにかが切れる音がした。

アハハ

面倒くさい

もう何もかも、

僕はなんのために生きてきたんだろ…w

僕の支えは母さんだけだったのにネ…w

生きる理由がない。

アハッじゃあみんなはあるってことかw

良いなぁ

全てが憎く見えてきちゃったよ(泣笑)

ふぅ、(止)

ホワァ

人間じゃない。僕以外は人間。

じゃあ、皆を「人」じゃ無くせばいいんだ。

生きる理由も無くしてあげよう。

そしたら皆平等で平和。

そしたら皆で心中しようか。

いい考えだなアハッw

それじゃあ、人類を滅ぼす計画

立てようかニコ

なんか強い男の子

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