注意書き1話参照です!
青
小さい頃、よく虐められてた
瞳の色が青で髪の毛も青色だから。
紫
青
君は優しく僕に声をかけてくれた
......あの時からもう好きだったのかな
紫
青
びっくりした。 嬉しさと自分からできなかったちょっとの後悔と返事はどうしたらいいのかごちゃ混ぜになって頭がついていけない
紫
青
伝えて嫌われたくない。 でも、もう自分の心を閉じ込めるのはやめだ。
青
紫
青
青
紫
灰
灰
紫
赤
青
赤
青
灰
紫
青
紫
赤
灰
青
紫
青
赤
僕が1つ大人になった日。 そして2つ目の誕生日、みたいなかっこいいことを言っておこうかな。
そして、ここからが俺らのPrologなのだ。
その後、付き合っています!!!
紫
青
紫
青
紫
紫
紫
とても素敵な声ででも綺麗な晴天に消えてしまうような
青
紫
とってもすて素敵な人。
「才能のない僕に」
コメント
2件
最高です!