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#jpya
kai
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りあ
りあ
りあ
女子生徒
りあ
女子生徒
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1
放課後の学校。 夕日の色が素敵な景色へと変える。そんな 薄ら、ぼやけた様な学校に
一人。私は倒れていた。
沙夜優天采
どうして…… また、また…。
一人、悲しいのか分からない感情が 目覚めた私を襲う。
沙夜優天采
そして加藤愛黎の名前を 私は口にした。 理由はまったくわからない。
足の痛みを我慢して 立ち上がる。 やっとの思いで正門に行くと
加藤愛黎
流流星瑠奈
瑠奈と愛黎が座って寝ていた。
沙夜優天采
驚いて声を出す。 すると二人は "やっと来たか"とでも言う様に 立ち上がった。
流流星瑠奈
二人にもう一度、声をかけようと 口を開いた時 瑠奈は私の足を見つめ 恐怖心なのか震え始めた。
沙夜優天采
一瞬忘れていた私が馬鹿馬鹿しい。 瑠奈と愛黎にこんな姿を…
どう説明しようか 私の身に何があったか "嘘の説明"を必死で考えていると 愛黎は私をリュックの様に背負った。
流流星瑠奈
沙夜優天采
加藤愛黎
私の足について何も触れず 愛黎は足を動かした。 そして私は思う。 愛黎はもうわかったんだと 嘘はつけないのだと
沙夜優天采
心地よい愛黎の背中 眠たくなってきちゃった
そして次の瞬間 私は目を閉じた。
瑠奈はわかっている。 もちろん愛黎さんも
流流星瑠奈
だけどそれを口にしない事が 瑠奈はなんだか嫌で
少し躊躇ったものの
流流星瑠奈
瑠奈は愛黎さんに疑問を問いかけた。
言っちゃった……。 愛黎さんどんな表情をして…
ふと 何も言わない愛黎さんの表情が 気になった瑠奈は愛黎さんの視界に入らない様にチラ見をした。
流流星瑠奈
愛黎さんは、彼は、 犯人に予想がついていたのか 静かな怒りを少し溢れ出していた。
流流星瑠奈
瑠奈は知っている。
彼は天采ちゃんを好いていると。
本人は
首を横に振るけれど
皆んな、愛黎さんと天采ちゃんを 推している。
今は天采ちゃんを心配しないと
しばらくして瑠奈達は 乃彩天采の家についた。
りあ
りあ
りあ
いいね/20 ↪︎第3話
コメント
1件
**みぅ🤍🥀です** 2話、読み終えたよ。 天采ちゃん、傷ついて倒れてたのに、愛黎くんが何も言わずに背負って帰るところ、すごく刺さった。「嘘はつけないんだ」って気づく天采ちゃんの感情も切なかったなあ…。瑠奈ちゃんが「いじめを」って口に出しちゃうシーンもドキッとした。愛黎くんの静かな怒り、ちゃんと伝わってきたよ。続き、すごく気になる…!