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4件
わぁぁぁ続きが楽しみすぎて夜しか眠れません!青桃大好き人間(私)なのでこれからも神すぎる話待ってます!
脳が…私の脳が〜〜!! ドピンクになってしまう…!
litu
litu
litu
あてんしょん 青桃、微🔞 地雷さん👋 通報しないで 初心者なので優しく頼みます
litu
Naiko🍣
ifmaro😺
上司
上司
Naiko🍣
まろの隣にピッタリと寄る
Naiko🍣
誘うように甘く囁く
ifmaro😺
Naiko🍣
俺は指先でまろさんのネクタイを軽く引く
ifmaro😺
Naiko🍣
Naiko🍣
グラスの氷がカランと鳴る
ifmaro😺
Naiko🍣
上司が席を外し、二人きりになる
ふぅ…やっと一息つける
ifmaro😺
Naiko🍣
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
仕事なのに…か、
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
Naiko🍣
少し挑発するように微笑んで見せると、 スマホを見る手を止めじっとこちらを見つめてきた
ifmaro😺
Naiko🍣
テーブル席手の軽い接客はもう十分だろう
どうせなら、もっと距離を詰めて"特別扱い"してあげたほうがいい
ifmaro😺
挑発に乗ってくると思ったけど、意外と冷静な反応に少しだけ面食らった
でもここで引き下がるのは違う
Naiko🍣
さらりと流しながら、彼の手をそっと取り 指先を絡めるように握る
Naiko🍣
甘く囁くように言うと、まろさんの瞳が 僅かに細まった
ifmaro😺
そう言って、彼は小さく笑いながら腰を上げた
ifmaro😺
このやり取りの中で俺がリードしてるつもりだった
でもどこか、まろさんの態度には余裕があって、逆に試されているような気もする
Naiko🍣
少し強気な笑みを浮かべながら、まろさんの手を引いてVIPルームへと歩き出した
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
ifmaro😺
Naiko🍣
部屋を移動してからも俺たちは少しお酒を飲んでいた
お互いいい感じに酔いが回ってきた頃
Naiko🍣
ただのベットルームなんだけどね
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
ifmaro😺
待って、これ俺ピンチじゃない?
Naiko🍣
ifmaro😺
チュッ
Naiko🍣
酔いが回っているせいか、体が敏感になって軽いキスだけで熱が背筋を駆け上がった
ifmaro😺
そういったまろの腕が 俺の体をすくい上げるように抱えた
Naiko🍣
俺が姫だきされてる!?
Naiko🍣
慌てて暴れようとしたけど、まろの腕は思った以上に頑丈でびくともしない
むしろ…動けば動くほど更に密着してるきがする…
やば…これ、無理!!恥ずかしすぎる///
ifmaro😺
Naiko🍣
必死に反論するけど、まろはまるで聞く気がないみたいに、軽々と俺を抱えたまま歩いていく
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
何が面白いんだよ…!
心臓がうるさい…耳まで熱い//
ガチャ
Naiko🍣
Naiko🍣
ifmaro😺
まろが覆いかぶさるよに乗ってくる 逃げられない
Naiko🍣
他の客とは違う
なんとかして主導権をこっちに…
ifmaro😺
ifmaro😺
まろ指先が俺の頬をなぞり 唇に触れる
Naiko🍣
ifmaro😺
チュッ
Naiko🍣
…ッ、柔らかい
軽いキス…これはもう慣れた♡
さっきはいきなりだったから びっくりしたけど
そろそろリードしなきゃね…♡
レロ…チュル、チュルチュッ
ifmaro😺
舌を差し入れると、まろの口内はほんのり甘くて、それに少しアルコールの香りが混じっていた
じわじわと奥を探るように舌を絡める
…ふっ、どうだ!
Naiko🍣
ifmaro😺
レロ…チュルチュックチュクチュ…ジュルルル
Naiko🍣
まろの舌が俺の口に入り込んでくる
俺の動きなんてまるで子供みたいに簡単に 絡めとって、ゆっくりと、でも強引に口内を支配してくる
チュルチュッレロクチュ…ヂュルルル
Naiko🍣
キスがさらに深くなる
息するタイミング…わかんない
苦しッッ//
気づけばまろに息まで奪われていた
Naiko🍣
Naiko🍣
指先でシーツをつかむ
逃げたいのに…
まろの手が後頭部を抑えていて 逃してくれない
レロクチュクチュ…ジュッ
舌を絡めとられ、吸い上げられ 執拗に構内を攻められる
やば…うま…
頭がぼんやりとしてきたところで ようやくまろが俺の唇を解放した
ifmaro😺
Naiko🍣
息をするだけで喉が震える
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
一瞬何が起こったのかわからなかった
今の今まで無茶苦茶にされていたのに 最後はまるで子供をあやすみたいなキスで終わるなんて
Naiko🍣
ifmaro😺
言いかけた俺の顎を持ち上げて まろがくすっと笑う
ifmaro😺
Naiko🍣
言葉にならず、俺は唇を塞がれた
チュル、クチュレロチュッ
Naiko🍣
Naiko🍣
ifmaro😺
まろの舌がゆっくりと俺の構内を撫でる
…また、息が…ッ
さっきより優しいのに…
それがもどかしくて逆に心臓を締め付ける
まろの手が俺の腰をなでて指先がバニー衣装の生地をゆるくつまむ
ifmaro😺
Naiko🍣
唇が離れた瞬間、囁かれて 心臓がはねた
Naiko🍣
ifmaro😺
ifmaro😺
Naiko🍣
ふわりとした笑みを浮かべるまろ
なんか…悔しい
言い返したい
でも、息がまだ整わない
まろはそんな俺の様子を楽しむように、指先を俺の首筋に滑らせる
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
悔しいけど、まろの指が触れるたびに体が 反応しちゃう
…おかしい、俺が誘ったはずなのに
そんなことを考えているうちに バニー衣装の前合わせがいつの間にか 緩められていた
Naiko🍣
気づいたときには、方から衣装が滑り落ち、上半身が露わになる
Naiko🍣
ifmaro😺
まろの指先が俺の鎖骨をなぞる
Naiko🍣
Naiko🍣
ifmaro😺
まろが俺の鎖骨に唇を寄せる
Naiko🍣
くすぐるような感覚
それだけかと思った瞬間 軽く吸い上げられた
Naiko🍣
ifmaro😺
ツゥー
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
まろの唇が俺の喉元を這う
…っ、ま、また…!?
同じように、じわじわと吸われる感覚
ガリッ♡
Naiko🍣
ifmaro😺
Naiko🍣
ifmaro😺
満足気に囁くまろの声がやけに甘く響いた
litu
litu
litu
litu
litu
litu
litu
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