先輩が軍に連れてかれて1ヶ月たち
先輩が有色瞳だったことは学校全体に広がった
そして先輩とずっと一緒に居た私も有色瞳ではないかと言われ
虐めの毎日、日常となった
クラスメイト
あいつ…翔……あいつの先輩有色瞳だったんだって〜
クラスメイト
キャーこわァァい!
翔
(………)
クラスメイト
おい、お前なんで生きてんの?無色瞳様の私らと同じ空気吸ってんじゃねぇ〜よ!
翔
……検査は残り1年後…のはずですけど……
翔
検査しなきゃ分からないと…?
最後まで話す前にお腹を蹴られた
翔
ガハッ
痛い…
クラスメイト
口出しすんじゃねぇよ!有瞳!
翔
……
毎日毎日傷が増えていく……その痛みに耐えきれず不登校になった
家から出る数も少くなくったって1年ぐらい経ってしまった
翔
……
前髪も髪も長くなり、ボサボサ
(一応お風呂は入ってるからね!?)
ガたッ
翔
…?
下の階から物音がする
私は一人暮らし、今日は誰も入れていない
翔
誰…?
猫だといいな
少しの恐怖を待ちながら下へ続く階段を降りた
?
動くな
フードを深く被っている男の人がナイフを突きつけてくる
ちらっと見えた目は…赤い目……
有色瞳!!!
?
君……無色瞳か?
翔
し、知りません!!
そう答えた瞬間、男の人がナイフを投げた
一瞬の事で無傷で避けることが出来なく、頬に切れる感触と右の前髪少し切れた
男は私を殺す気だ…
自分でも驚いた
私は男の一瞬の隙で男の近くまで来た
?
!!
男は後ろへ下がり、距離を取るとこう言った
?
お前…有色瞳か……?
翔
え?
いきなり言われ、動揺した私に男が鏡を取り出し、私の顔を見るように言われた
そうして、ゆっくり鏡を除くと
目の右目が紫で
左目が黄色の目をして 両目光っていた
翔
は?え…嘘……
?
あっぶな…有色瞳殺すところだった
翔
殺す…??
?
あ、そうだ!お前名前は?
翔
翔……です
翔
……
?
俺は海(かい)
海
翔君、俺らの基地に来ないか?
少し考えて、私はこう答えた
翔
…行きます…
翔
最後に1つ…
海
どした?
翔
私女ですよ
海
……………………………………………え??






