/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
テヒョン
綺麗...
一目惚れだった。
夏の暑い午後
歩道橋で手を広げてるグク
テヒョン
大丈夫？
グク
あの、どこかでお会いしました？
テヒョン
あ！すみません！初めてです！初めましてです！
グク
いえ大丈夫ですよ？
僕、おかしかったですか？
僕、おかしかったですか？
テヒョン
いや、なんか
歩道橋の真ん中だし、下には電車通ってるから危ないなぁって思って
歩道橋の真ん中だし、下には電車通ってるから危ないなぁって思って
グク
ははっ。飛び降りると思いました？
そんな事しませんよ。
そんな事しませんよ。
テヒョン
ごめんなさい。なんか大きなお世話でしたね。すみませんじゃあ
グク
ありがとう！また今度どこかで
テヒョン
お気おつけて帰ってください〜
じゃあ
じゃあ
続き♡100
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着