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朝起きた
また前のような日が続くのか
なんで誘拐したのかを納得してはいない
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
元気満々で俺に近寄ってくる
何となくわかったと返事すると
デートに行くことになってしまった
どこに行くつもり、、
怖くなりどこに行くのかを尋ねてみると
どこにするか決めてなく、
今決めることになった
動物園とか自然な場所にしようと思い提案すると
俺の案を肯定するのかと思ったんだけど、、、
肯定しつつ拒否した
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
ぷりっつ
莉犬
自分の心が気を許してしまったのか
その案を拒否はしずに受け入れた
ぷりっつ
はしゃぐ君
なんとも思わないというか、
不思議な気持ち
ぷりっつ
うん!と返したらぷりちゃんはニヤッと笑った
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ぷりっつ
莉犬
いっぱいはしゃいでもうすっかり夕方
いつも以上に時間が経つのが早かった
また行きたいな、、なんて
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︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
俺たちはホテルへと向かう
でもあまり行ったことのない道だ
ぷりっつ
莉犬
立派な建物だと感心しているとひとつの看板が目に入った
それを読んでみると
ん??
莉犬
莉犬
ぷりちゃんは何も疑問が無かったかのように
ぷりっつ
と答えた
莉犬
莉犬
ぷりっつ
ぷりっつ
俺の腕を掴み建物へと入らせられた
ぷりっつ
莉犬
ぷりちゃんはニヤリとしながら答えようとしなかった
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この後ご飯を食べて
お風呂は別々で入りたいと言い別々で入った
そして寝る時間
今日は疲れたからゆっくり寝たいな、
莉犬
ぷりっつ
低い声で行ってきた
俺はなんか悪いことしたのかな、
莉犬
ぷりっつ
莉犬
莉犬
ぷりっつ
嫌な風が俺の前に通る
ぷりっつ
莉犬
ぷりっつ
俺はまだこの時の意味が分からなかった
恥ずかしいだなんて、
ぷりっつ
莉犬
莉犬
ぷりっつ
莉犬
ぷりっつ
この時初めて意味がわかった
しかも俺はこれが初めて
まさか初キスも初でヤる時も後輩のぷりちゃん、
衝撃的だよ、、
莉犬
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
莉犬
ぷりっつ
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続く