テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
19
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
作者
作者
作者
作者
作者
注意 MBTIの創作BLとなります あくまでキャラとしてお読みください 地雷な方は見ないことをおすすめします
歴史や宗教団体に関わりはありません 全て私の創作です
正直あんまentpっぽくはない enfpとかの方がストーリーにあってたかも
イエス、即ち"救い"
キリスト、即ち"油注がれた者、救世主"
そして、彼は
この世界の"神の子"
つまり、人間であり神と同等の存在
entp視点
聖母マリア、私の母
末裔のヨセフ、私の養父
そして、私は
すべての人類の罪を贖って救うために、この地に生まれた
私の両親は敬虔なユダヤ教徒である。
そして、私が起こしたキリスト教は、ユダヤ教から生まれた宗教である
ESTP
彼は使徒と呼ばれる12人の弟子の1人
寝食を共にし、彼を教え育てる
これが、宣教の始まり
ENTP
ENTP
ESTP
ENTP
ENTP
ENTP
ESTP
ESTP
ENTP
ESTP
ENTP
ESTP
ENTP
ESTP
estp視点
entpはこの世界の神の子らしい
白い肌に艶のある黒く、柔らかい髪
そして、とても美しく麗しい瞳
まるで天使が地上に降りたかのような異端な彼
彼には翼すらあるかのようなオーラが現存している
俺はそんなentpが好きだった
その反面、
神様のアイツは嫌いだった
どんな人にも笑顔を簡単に振る舞う
彼は死人をも蘇らせ、奇跡を起こす
神と隣人を愛する事の大切さをいつも俺たちに教えてくる
神様の姿をしたアイツは大嫌い
汚したくなるんだ
美しいその天使の羽を捥いで、捥いで、千切って、飛べなくなるまで
神聖なる神の子を自分の手で、滅茶苦茶に、原型すらも象られなくなるまで
ENTP
ESTP
ENTP
ESTP
ESTP
entpは来る日も来る日も善業を重ねる
悪徳などentpには、はなから無かったかのように、
元から、存在すらもしていなかったかのように、
一般庶民
ENTP
ENTP
ESTP
その日の自分は狂っていたんだと思う
だから、あんな罪を犯した
ゴソッ
ENTP
ENTP
ESTP
ESTP
お許しください
ENTP
ぐちゅ、ぐち゛ ぐじゅ
ESTP
ENTP
ESTP
ぐちゅ゛、ちゅぐ ぐち
ENTP
ESTP
ENTP
ESTP
ESTP
ESTP
ESTP
ESTP
何も無い真っ黒な空間
そこに、ポツリと白いモノ
ESTP
ESTP
見えたのは、彼の姿
でも、あのような異端な美しさもも慎ましさま麗しさも全て消え失せていて、
穢らわしく、残酷な姿になっている
ESTP
放心気味で、翼に触れる
ベタャ
ESTP
翼の彼方此方に精液が絡み込み、羽はベタつきで動かず、所々真っ白だった純白の翼は黒ずんでいる
問題は翼だけではなかった
白い足からは、おそらく彼自身のものであろう愛液と、精液が垂れ流れている
艶があり清潔さの感じられる髪は、といていないのか、絡まり、ほつれ、長さもバラバラに伸びきっている
お前は罪を犯した
お前が神を穢した
お前の罪は消えない
彼はお前に殺された
お前は神を殺した
ESTP
涙が溢れた
泣くべきなのは、俺じゃないのに
ENTP
ほら、またそうやって優しく囁く
その度に惨めな自分が嫌になる
ENTP
ESTP
ESTP
ESTP
ESTP
ENTP
ESTP
ESTP
ESTP
ESTP
ENTP
ENTP
ENTP
ESTP
ESTP
ENTP
ESTP
ENTP
ENTP
ENTP
神聖なる神は、どんな時でも清潔で、無垢で、美しくなければならない
神である彼は死んだ
だか、死んだのは俺から見た彼の神の姿だけ
俺以外の人間には、相変わらず神らしき姿をしている
俺が彼を神として見れないのは、汚れた彼を知っているから
神と呼ぶには程遠い、人間の姿を知っているから
あの日から、夜の営みも増えた
でも、全て俺の欲望をぶつけているだけ
もう、引き返せない
ESTP
ENTP
彼はこの行為を心から受け入れも、否定もしない
されるがままになっているだけ
ESTP
ぐちゅ、ちゅぷ♡ ぐちゅ
ENTP
ESTP
流れで、彼に口付けをしようとする
ENTP
口付けだけはしてくれない
ESTP
ENTP
ENTP
ESTP
ENTP
ESTP
ENTP
ESTP
何だか哀しそうな表情をしていた
それすらも、彼は美しかった
一般庶民
一般庶民2
ESTP
ESTP
ENTP
ESTP
ENTP
机には、皿、パン、葡萄酒、
手には十字架を握りしめている
ENTP
これは君達、読者が生きている時代でも行われる聖餐式、即ち"ミサ"の始まりである
君達の世界では、俺らの現在の姿を表した絵画があるだろう?
それが、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」だ
ミサの翌日、彼は俺達使徒を呼び止めた
ENTP
ESTP
ENTP
ENTP
ESTP
ENTP
ENTP
ESTP
ENTP
ENTP
ESTP
彼が神として行動している事に、賞賛し、彼を称える者は数多くいた
だがその反面、彼のことをよく思わない者がいる事もわかっていた
彼と対立してきたパリサイ派の者や、ユダヤ教の指導者達がそうだったから
十字架刑は、ローマ帝国でも反逆者のみが受ける最も重い刑罰だ
一つも罪を犯していない彼はそんな十字架刑で処刑されることになる
そんなことをわかっていて、どうしてそこまで冷静で居られるのか、不思議でしょうがない
誰が彼を裏切るのか、検討もつかない
幾ら考えても、わからないままだった
彼の発言通りになった
裏切ったのはイスカリオテのユダだった
その夜、ユダは武器を持った兵士たちを連れて彼のもとへ行き、縄をかけて彼を捕らえた
俺達使徒は、皆怖くなって逃げ出してしまった
ユダヤ人の宗教議会は、彼を「大勢の人々をまどわし反逆を企てる政治犯」として訴えた
ローマ帝国の総督は、「法律に触れるようなことは何もしていない」と、彼を釈放しようとした
だが、彼らは引き下がらず、彼を殺すよう強く願った
民衆の暴動や、これ以上騒ぎが大きくなることを恐れた総督は彼の処刑を最終的に認めてしまった
ミサの前、彼は俺と会話していた
そして、最初で最後の口付けを交わした
ESTP
ENTP
ENTP
ESTP
その時は、いまいち意味が分からなかった
今日まで、という言葉に何の意味があるのか分からなかった
彼は鞭打たれ、100kg近くもある重い十字架を背負い、宮廷からゴルゴダ丘の刑場まで歩くように強いられた
刑場に着いた彼は、釘で手足を打たれた
彼は苦しめられ、殺されることを知っていた
だが、この世に生まれ、この時を迎えるまで真っ直ぐにその道を歩んだ
この十字架刑こそが、神の子がこの世に降りた理由だったからだ
彼、イエスは人間の全ての罪を背負い、十字架で死ぬ
それで神が救いの道を用意する
彼は、十字架の上で生涯を終えた
十字架にかけられた彼と、目が合った
ありがとう、そう彼の口が動いていた気がした
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者