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赫のアレを当てられる
まだナカにはいっていないというのに 赫の熱をしっかりと感じる
紫
赫
赫
赫
赫のモノがナカに入ってくる
どくどくと脈を打っているのが はっきりとわかる
紫
赫
俺のナカを赫のモノが 奥に奥に進んで行くのがわかる
時々弱いところを 少しかすめながら奥に進んで行く
もちろん
俺が少しビクッと 身体を震わせて感じているのを
赫は見逃さない
赫はにやっと笑って モノを一気に奥まで突き上げる
紫
赫
突き上げられた瞬間
俺は軽くイってしまった
紫
紫
大きく息を吸って呼吸を整える
息を整えている間も赫のモノは ずっと俺のナカで脈を打ち続けている
呼吸が少し落ち着き 赫の顔をチラッと見てみると
なぜだろうか
赫は暗い顔をしていた
理由はわからない
紫
赫
赫
赫は大きく溜息をついて
なぜか俺のナカからモノを抜いた
紫
赫
紫
赫
赫
赫
紫
赫
赫
赫
紫
赫
赫
赫
赫
紫
赫
赫
赫
紫
赫
俺がイったら終わり…?
なるほどな
だからさっき赫は抜いたのか
暗い顔をしてた理由もわかる
もっとやりたかったのに 終わりになってしまったからだろう
赫
紫
紫
赫
紫
紫
赫
赫
赫
赫
赫
紫
赫はにや〃と笑っている
制限時間がない??
馬鹿なんか???????
赫
赫
紫
紫
赫
赫
赫
赫
赫
紫
紫
紫
赫
赫
赫
紫
赫
赫
赫
赫
赫
紫
紫
赫
赫
赫
紫
慌てて服を着て走り出す
腰はまだそこまで痛くない
ただ
何回も続ければ痛くなるだろう
それだけは回避したい
紫
そんな意気込みをしている時
俺は気づかなかったが
ずっと見られていたんだ
" 彼奴に "
???
???
???