ここは我々学園。この学園では個性豊かなお嬢様達が通っていた。
今日は我々学園に転校生が
やって来ると噂されていた。
ウツお嬢様
貴方達、あの話をお聞きしましたか?今日は我々学園に転校生が入って来ますわよ。

ショッピお嬢様
あら?今日は転校生が来ますの?

チーノお嬢様
転校生?一体どんな御方なのかしら?

ゾムお嬢様
男かしら?それとも女かしら?

エーミールお嬢様
私は女の子が良いですわね。

ロボロお嬢様
私は男の子が良いと思いますわ。

トントンお嬢様
もしも男の子だったら、最高ですわ!

シャオロンお嬢様
もしも女の子だったら、ライバルになりそうでちゅわ!

チーノお嬢様
これももしもの話ですけど、その転校生が私達より偉そうなお嬢様だったら、私達が下僕扱いされてしまいそうですわ!

ショッピお嬢様
例え転校生相手であっても、偉そうな態度を取られても、上下関係みたいな扱いされてたまるものですか!

ウツお嬢様
そんな時は私達が分をわきまえるようにしてやりますわ!

ウーノ
皆様、初めまして。私はウーノでございますわ。

転校生の名前は「ウーノ」
ウーノがお嬢様達のクラスに
入って来た。
ゾムお嬢様
衣装が少しおかしいですわね。

エーミールお嬢様
確かに衣装がちょっと変ですわね。

ロボロお嬢様
何故なら、あの衣装はジャージも一緒に着てますからね。

トントンお嬢様
でも、あれでもお嬢様らしさはちゃんと出てますわよ。

シャオロンお嬢様
なんか偉そうな態度を取っているように見えまちゅわね!

チーノお嬢様
あの御方、何だかちょっとだけ、威厳を感じますわね…!

ショッピお嬢様
仰る通り、威厳を感じますけど、所詮は転校生ですわよ。

ウツお嬢様
仲良く出来るのかどうか、まだ分かりませんわよ。

ウーノ
(この人達もお嬢様のようですわね。口調が私と同じですからね。でも、この私の敵ではありませんわ!何故なら、この私に敵う訳が無いからよ!)

ウーノ
ちょっと!そこにいる人達!貴方達もお嬢様ですわよね?お名前は何と言うのかしら?

ウツお嬢様
私はウツですわ。

ショッピお嬢様
私はショッピですわ。

チーノお嬢様
私はチーノですわ。

ゾムお嬢様
私はゾムですわ。

エーミールお嬢様
私はエーミールですわ。

ロボロお嬢様
私はロボロですわ。

トントンお嬢様
私はトントンですわ。

シャオロンお嬢様
私はシャオロンでちゅわ!

ウーノ
まぁ。お名前はウツ、ショッピ、チーノ、ゾム、エーミール、ロボロ、トントン、シャオロンですね。よろしくお願いします。

チーノお嬢様
何か分からない事がありましたら、私達に聞いてみてくださいまし。

ショッピお嬢様
困っている事がありましたら、私達に訪ねてみてくださいまし。

ウツお嬢様
悩み事がありましたら、私達に相談してみてくださいまし。

ウーノ
(ふん!この御方達なんか、所詮は雑魚。雑魚程度のお嬢様達ですわ。後で私の前にひれ伏せさせるようにしてやりますわ!)

ウーノは内心では何か企んで
いるようだった…。こうして、
ウーノによる我々学園での新しい
学園生活が始まった。
我々学園のお嬢様達はウーノが
内心では何か企んでいる事には
全く気が付かなかった…。