/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
これは僕が初めて恋した話である
最初は好きでもないのに、いじられていた
気がつけば好きになっていた
名前は変えさせていただきます
なおき
あーあやかと隣にならないかな〜
なおき
はぁ、ならなかった...
なおき
ま、次の席替えに期待するか！
いつもいじってくる、てんやはあやかの隣だった。
なおき
なんで、あいつがいつもあやかの隣なんだよ..
そして月日は経ち
なおき
よし！2回目の席替え！頼む！
なおき
あ！よっしゃぁぁ！あやかの隣だ！
あやか
よろしくね！
あやか
意外となおきと隣になるの初めてかもね！
なおき
そうだね！初だね！
あやか
だねだね！前の席最悪だったからなおきとなれて嬉しいよ！
なおき
本当に？嬉しい！笑
でも緊張のあまり会話なかなか続かず、あっという間に月日は経った
あやか
もう席替えかー楽しかったね！
なおき
楽しかった！
本当はもっと話かった
そしてそれいこう隣になることはなく3年生になった...
to be continue
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
