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天使のような君に恋をした
桃赤
ご本人様とは関係ありません
いつも変わらない日々
とてもつまらない
桃
桃
そう思いながら俺はある教室の前を通った。
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
みんながそう言う。
ここは危険だからだめ。と
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
キーンコーンカーンコーン
青
青
桃
放課後
桃
俺はあの教室の前までまた来てしまった。
桃
俺はその教室に
入ってしまった
桃
桃
桃
桃
?
桃
赤
赤
桃
俺が見たその子はまるで天使のような子だった。
真っ白な肌に整った顔
そして、今にでも消えてしまいそうな、、
なんというか、ほんとに天使のような子だった。
桃
赤
赤
その子は俺を見て嬉しそうに話しかけてきた
桃
赤
赤
桃
今までみてきた誰よりも可愛い笑顔で君は笑っていた。
赤
桃
桃
赤
赤
赤
桃
さっきの笑顔とは違う
少し悲しそうに君は笑った。
赤
桃
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
赤
桃
赤
君はとても嬉しそうな表情をした
けれど少しだけ悲しそうな感じが…
桃
赤
赤
END