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お久しぶりです〜!
学校やらバイトやらで浮上できてませんでした🥲
これからも合間を縫って物語書いていきますので、たまーーにこうやって投稿されると思います!
では、久しぶりなのでね、推しカプでいこうと
br×knです、 付き合ってます、同棲してます
ほのぼの、微R
kn side.
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kn
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ぶるーくが夜遅くに家に帰ってきた
理由は何かと問うと、
「会社で飲み会があった」 とのこと
俺たちは俺たちのルールがある。二人で決めたルールが
誰にも干渉されない、俺たちだけのルール
そのうちの1つで、用事がある日は前日までに言うというのがある(急用は除く)
ぶるーく曰く、数日前に決まっていたらしい
kn
普段はぶるーくがご飯を作ってくれてるけど今日は遅かったから作ってあげたのに
遅れた理由が飲み会だったと聞いて怒ってしまう
kn
br
ほんとに言ったつもりだったの?
わざと言わなかったんじゃないの?
飲み会に女がいたんでしょ、甘い香りがついてるよ
俺に"女がいる飲み会に行く"なんて言いたくないよね
kn
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kn
俺は怒ってるけど、怒りたいわけじゃない
モヤモヤしたのが心を渦巻いてる
kn
喧嘩、したいわけじゃないんだよ
kn
その場にいたくなくて、ぶるーくの前で泣きたくなくて
外に逃げた
つもりだった
br
kn
手首を強く掴まれた
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kn
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kn
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kn
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br side.
久しぶりに喧嘩して、きんさんが目に涙溜めて外出ようとした時は焦ったぁ…
でも"喧嘩したいわけじゃない"って泣いてたの、結構クる…
それにお風呂誘われちゃったよ
久しぶりだよ?!
やばいよね
kn
さっきより落ち着いてるけど息が整わないっぽい
kn
僕の腕を、小さくて優しい手で掴んできた
がわ゛い゛ぃ
br
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kn
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kn
1つ口付けをしてみると、彼の肩が跳ねた
すぐ離して、彼の顔をじっと見つめると、どんどん真っ赤に染まっていく
br
kn
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彼のアナに指を添える
kn
br
kn
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人差し指と中指で、勢いよく上下に動かしてみる
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kn
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kn
kn
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kn
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そのままベッドに連行されて3回戦くらいまでいった