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青
赤
赤
数秒の沈黙
痺れを切らしたように赤髪がいった
赤
青
赤
赤
青
赤
赤髪は青髪の口と鼻を塞いだ
青
青
赤
それに加え赤髪は青髪の腹を膝で圧迫する
青
赤
赤
青
赤
青
赤
そう言って手を放す
青
青
青
青
そういうと少しだけ赤髪は微笑んだ後 床に正座している青髪に目線を合わせる
赤
すっと表情が消えた。 青髪の背筋が自然と伸びる
赤
赤
そう言って青髪の耳に息を吹きかける
青
青髪は気持ち良さそうに声をだす
赤
青
赤
赤
青
赤
青髪は黙り込んでしまった。
赤
赤
赤
青
赤
赤
青
青
青髪の言葉は言い終わらなかった。 言えなかったというのが正しいとも言える
赤
次の瞬間には青髪の頭は赤髪の足の下にあった
赤
青
赤髪は青髪の頭をまるで玉を蹴るように足で弄んだ。
赤
赤
青
赤
赤
赤
青
青髪の額は床に何度も打ち付けられた。 しかし青髪にはそれが快楽とも感じられてしまった。
赤
赤
赤
青
赤
青
赤
青
赤
声色が少し優しくなった。
青髪は顔を上げる するとそこには真紅の目が青髪の目をとらえて離さなかった。
涙が滲み上手く赤髪の顔が見えない。 そんな不快感を抱いた青髪は必死で瞬きをする
赤
赤
青
次回🔞