主
はい、色んな話の2話目を全然
書かない主ことつおぴょんです!
主
今回は、新しい話書きます。
主
軍パロで、我々だ!
主
題名は総務様と幹部達
主
2話目か3話目で参加型に
したいと思います!
主
紹介内容は
名前
年齢
兄弟はいるか
いたら、誰か
性格
その他のこと
主
です、主ネタがなくて困ってます
www、まぁ、何とか頑張ります
✌(´>ω<`)✌
それでは1話始めます*(´・ω・`)و
ロボロ
さぁ諸君戦争を始めよう
今から戦争。
俺が好きな戦争……
だけど今日、好きじゃない
だって、今日は……
トントン
グルさん大丈夫か?
グルッペン
あぁ…大丈夫だ
トントン
なんかあるんか?
今回の戦争には幹部たちに
言わない秘密があった
それは、元幹部が総務の
"ぴくと国'
知っているのは
向こうの国を調べたロボロ
だけ、残りの幹部は知らない
トントン
…さん!
トントン
ぐるさん!
グルッペン
なんだ?
トントン
ずっとボーってしとったで?
グルッペン
そうか、すまない
それで何か用か?
トントン
…前線部隊から人数不足の
連絡だ
グルッペン
そうか、それなら後半部隊の
メンバーを、だせ
トントン
ええんか?
負けるで?
グルッペン
……大丈夫だ
本当は大丈夫じゃない……
だが、元幹部の実力では
勝てない事を、俺は悟った
俺は……負けを覚悟したんだ
インカム
(コネシマ)こちらっ、前線部隊
グルッペン……前線やぶられた
グルッペン
そうか、よく頑張った
司令塔へ戻れ
トントン
はぁっ、はぁっ
グルさん、前線部隊やぶられた
どうしたら……
グルッペン
特攻隊、空中部隊を
前線に配置
トントン
ハイル・グルッペン
ゾム
入んでー
グルッペン
ゾムじゃないか?
グルッペン
どうした?
ゾム
グルッぺんさ、なんか
隠してることないか?
グルッペン
ッ……
ゾムの兄はぴくとだ
だから余計いいずらい
やはり言うべきか?
グルッペン
実はな……
ゾム
何でも言えや!
グルッペン
敵国の総務はお前の兄のぴくとだ
ゾム
え?ぴくと兄さん?
グルッペン
あぁ、ロボロとゾム以外は
知らない。
お前に言わなければないと
思ったが傷つくと集中
出来ないだろうって言わんかった
この国の仲間だったしな
ゾム
ぴくと兄さんの国……
勝てるんか?
グルッペン
無理だと思うが、最善を尽くす
インカム
(鬱)こちら空中部隊、
グルちゃん、兵士が残り
9人……いや7人や
インカム
(鬱)このまま引き続けて
戦うか、引き上げるか
判断をたのむ
グルッペン
……、引き上げてくれ
ありがとう……
頑張ったな
次々とやぶられていく……
もう、部隊が残り特攻隊、
医療部隊、最終部隊、
幹部集結部隊……
もうそろそろ特攻隊も……
インカム
(ひとらんらん)こちら、特攻隊
やぶられた、そろそろ城内に
近くなっている。
グルッペン
引き上げだありがとう……
よく頑張ったっ……
インカム
グルッぺん)最終部隊
配置城門前
インカム
(皆)ハイル・グルッペン
インカム
(しんぺい神)こちら医療部隊
医療の手が届きません
このまま医療を
続けるかそちらに混ざるか
お任せします
インカム
グルッぺん)了解した、
引き上げて、軍へ混ざれ
俺はタヒぬことを、悟った
怖くはない……
総務として最後の任務を
終えるのみ集中しよう
そう心に決めた。
インカム
ゾム)グルッぺん、もう最終部隊
医療部隊がやぶられた
残り幹部部隊そちらに集結する
インカム
グルッぺん)よくやった、
俺は幹部14人の写真を見た
俺は泣きたい……だが最後は
せめてもの総務としての姿勢
として、泣くことはしない
トントン
グルッペン
オスマン
グルッペン
ひとらんらん
グルッぺン
鬱先生
グルちゃん
シャオロン
グルッぺン
コネシマ
グルッぺン
ロボロ
グルッぺン
ゾム
グルッぺン
エーミール
グルッぺンさん
兄さん
グルッぺン
しんぺい神
グルッぺン
ショッピ
グルッぺンさん
チーノ
グルッぺン
グルッペン
皆ッ
グルッペン
すまんな……弱い国になってしまってッ、俺はお前らのことをわすれないッ"最高の幹部'だった任務完了
お疲れ様ッ……
トントン
グルさん何言っとんのまだ
負けてない!
チーノ
俺らがおるやん!
ぴくと
仲良くしている所失礼しまーす
ゾム
ぴくと兄さん· · ·
エーミール
ぴくとさん!?
シャオロン
ぴくと!?
ぴくと
あれぇ?総務さんから聞いて
ないんですか?俺が敵ってこと
トントン
グルさん?
グルッペン
すまない……
ぴくと
知らなかったんですねー
ぴくと
まぁ、皆さんタヒんでください?
ゾム
ぴくと兄、ごめん、
ぴくと
実力不足だよ弟!
ゾム
あ、れ?
ロボロ
ッ……
ゾム
ロボロ!?
ロボロ
最高戦力がタヒぬな……
生きろッ……
ゾム
ッ……
ぴくと
仲良しごっこしてるみたいだけど
兄さんのためにタヒんで?
ババババンバンッ
__(⌒(_'ω')_┳━──===
ゾム
ッ……
シャオロン
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
コネシマ
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
エーミール
ッ……
チーノ
ッ……
ショッピ
先輩!?
ぴくと
総務さん?タヒなないと幹部
さん達がタヒにますよ?
ババババ ババババンバンッ
__(⌒(_'ω')_┳━──===
ショッピ
ッ……
しんぺい神
はッ……
兄さん
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
鬱先生
えッ……
ひとらんらん
そんなッ……
オスマン
ウッ·……
トントン
グルさんありがとッ……
グルッペン
書記長……トントンっ
ぴくと
総務さん、最後に話をしよう
グルッペン
なんだ……
ぴくと
俺この国のおかけで総務に
なれた……ありがとう!
グルッペン
なぜ宣戦布告をしてきたんだ
ぴくと
俺は、無能扱いされたんだよ、
でも、俺が総務になったとたん
ごめんって言ってきてさ、
今更って……本当は俺も
こんな復讐嫌だった……
グルッペン
なぜ、復讐を望んだ……
ぴくと
俺は、
ぴくと
俺はこの国を信じてたからこそ
深く傷ついたのかもしれない
それに総務にも、グルッぺン
さんにも気づいて
欲しかったんだよ……
グルッペン
ッ……
ぴくと
こんな復讐いや、恩返しになって
すいません、
グルッペン
こんな、こんな
グルッペン
恩返しは誰も望んでいない……
ぴくと
ッ……ありがとうございました
ぴくと
総務……グルッぺンさん
また、来世でこの国を作る
ことを望んだ、来世でも
来世でも……最高の幹部の
ことは忘れない