コメント
7件
やばいです!続きめっちゃ気になります!いつぐらいに 出せますか?私も頑張って早く出すので!
面白かったよ~! 続き待ってます^^*
できるだけ早く続き投稿しました! 少し、分からないところがあれば全然聞いてくれてOKです🙇 ちなみに今回は、命令の事がメインの物語になっていました! 次回は朝から始まります! 是非ハート♥コメント💬よろしくお願いしますー それではフォローもよろしく!
ガチャ
奈美
奈美
潤
奈美
和也
ニノは何故か教えてくれなかった。
奈美
潤
遠くから潤が呼んでいる。
奈美
私は部屋を出た。
ガチャン
雅紀
雅紀が口を開いた、
智
和也
ガチャ
潤
奈美
翔
潤
潤
奈美
翔
奈美
私が持ってきた箱の中は 沢山の貝の詰め合わせだった。
雅紀
翔
奈美
潤
みんな
みんなが嬉しそうに、持って来た 貝を見てるから、 とても嬉しい気持ちになった。
結局なんだったんだろ。ニノの命令 そして分からないまま その日を終えた。
あ、喉乾いちゃった。
水を飲みに行こうと部屋を出た。
時計は0時を回っていた。 みんな寝ているのか廊下が薄暗い。
あ、明かりついてる。
よく見ると、リビングだけ明かりがついていた。
智
智くん…?
智
和也
ニノ…!! 何の話?…… 昼間?
私は気になってドアに耳を当てた。
智
和也
智
ん、なんだろ?
和也
……は? ニノが私を好き…?
頭の中に、 「嘘」「ありえない」 の2つのワードがループされている
ガチャッ
奈美
動揺してドアに当たってしまった。
智
奈美
智
智
奈美
智
奈美
ガチャン
しばらくの間。 沈黙が流れる
奈美
和也
奈美
私が部屋を出ようとしたその時、
和也
奈美
まさか呼ばれると思ってなくて 思わず大声を出してしまう。
和也
聞いてた。 私の事好きなんだよね、ニノ。
なんて口が裂けても 言えるわけが無い。
奈美
和也
そしてニノはにっこりと微笑んで 再びゲームの画面に目を向けた。
なんなのよニノ……