主
はい、第12作ネタ品目
主
義勇さんが、ストーカー被害に合う話です
主
ある日モブ隊士が血鬼術にかかり姿が見えなくなった
主
そこで、モブ隊士は、好きな義勇さんに近づきたいがために、その血鬼術を利用し、近づきます
主
義勇さんは、何となく違和感は感じていましたが、
主
疲れているのだろうと思っていました
主
だけど、手紙がきて、読んだけど、気持ち悪く、捨て、それ以来、読まずに捨てていました
主
それを知ったモブ隊士は読まないと大切な人を襲うと脅した手紙を送った
主
義勇さんはそれを知り、とりあえず読むだけならとして、読むことにしました
主
それから段々ヒートアップしていった
主
その頃、丁度炭治郎も、出入りしていました。
主
それから、ある日の朝、起きたら、顔に精液がかかっていました。
主
段々怖くなっていった義勇さんは、限界が来ていた
主
ここ最近、隠はいないため、炭治郎がわざわざ作りに来たのかと思っていたが。
主
ある日モブ隊士から、手紙が来て
主
今まで食べていたごはんの中に、精液が入っていると知り、義勇は吐き気に襲われ、それ以降ごはんを食べるのが怖くなり、食べなくなった
主
それでも、毎日気づいたらごはんがあって、我慢の限界で叫んだら
主
タイミング悪く来た炭治郎に聞かれてしまい
主
勘違いをされてしまった
主
勘違いと解こうと思い、蝶屋敷に向かったであろう炭治郎の元へ向かう
主
そこでは、しのぶや、善逸、伊之助が待っており、
主
話し合いをすることに
主
義勇は、口下手で端おってしまったが、自分の身に起きていることを伝えたが
主
やはり端おられて、伝わることはなかった
主
そのまま、しのぶ達に怒られ
主
義勇はどうすればいいのか分からなくなった
主
誤解を解けずまま、日付は経ち
主
ごはんも食べれないので、飲み物で代用していたが
主
その中にも精液があることを知った
主
苦いとは思っていたが、入ってるとは思わず、吐いてしまった
主
それ以降義勇は何も食わず飲まずを繰り返し、痩せていった
主
それから、柱合会議の日
主
義勇を見た、柱のみんなは、声をかけるが、義勇はそれに気づかず、そのまま会議は終わった
主
それから、日が経ち
主
御館様の指令で
主
柱全員で任務に行き、
主
泊まっていた宿で、寝ていたら、
主
腕に何かチクっと痛かった
主
それから、身体が段々熱くなって、身体を上手く動かせれないまま、急に倒され
主
なぜか服を脱がされる
主
義勇はもしかしてと思い叫ぼうとしたが口を塞がれ
主
そのままあれよあれよと、身体中を触られた
主
そのまま挿入れられ、必死に抵抗したが、身体が言うことを聞かない
主
痛みと苦しいのに、声が溢れてしまう
主
義勇はとうとう涙が出てしまった
主
それから時間は経ちずっと犯され
主
義勇は諦めたその時、モブ隊士の血鬼術が解けた
主
義勇は抵抗しようとしたが、やはり言うことを聞かない
主
そのまま続けられ、朝になった
主
柱のみんなはいくら待っても義勇が来ないので、義勇の部屋を訪れたが、ただ事ではない声がしていることに気づいた天元が急いで行き、部屋に入ったら、義勇が襲われていた
主
天元は義勇に媚薬が入っているのを知り、急いで義勇とモブ隊士を引き離した
主
天元は他の柱に聞こえるよう大きな声で叫んだ
主
他の柱は何事かと思い、急いで来た
主
目にした光景に驚いたが、モブ隊士を急いで捕まえた
主
義勇は体力がなく、そのまま気を失った
主
次に目を覚ました義勇さんは蝶屋敷にいた
主
点滴打たれてるのを見た義勇は、パニックを起こし、過呼吸になった。そして、点滴を無理やり抜いた
主
そこに様子を見ようとしのぶがきた
主
それを見たしのぶは急いで止めようとしたが、力が強く止めることが出来ない
主
タイミングよく来た天元も参加し。なんとか落ち着かせることができた
主
それから、義勇の話を聞いた
主
思ってたより酷かった
主
しのぶはなんでもっとちゃんと聞かなかったのかと後悔した
主
その後モブ隊士は接近接触禁止命令を言い渡された
主
それからはと言うと
主
義勇は段々回復し、ご飯も、食べれるようになっていった
主
他の柱は義勇に過保護になった
主
はい、これで終わり
主
かけたら書きます
主
そんじゃ
主
バイバイ







