出すの遅くなってすみません🙇♀️
今回はkrsmで電話パロ(?)です
なんて言うんですかね。よく分からないですが、
今回はリクエストではありません。自分の好きなシチュです
それではどうぞ
どうもきりやんです
最近ちょっと悩み事がありまして。
今スマイルと同居してるんですが、最近スマイルが構ってくれません
しかもよくnakamuと電話してるんですよ。俺の居る前でもね
なんなら今もnakamuと電話してます。
そんで俺は隣に座って拗ねてる最中ってわけ。
kr
sm
「やっぱりそうかな?笑」
電話越しに聞こえてくるnakamuの声
あぁ〜。こんな事ですぐ拗ねる俺って…かっこ悪いな
sm
sm
kr
小さくため息をつく。
そして下を向く
…スマイルは俺のなのに。
なんだかnakamuに取られてる気分
実はスマイルと俺が付き合って同居してることはまだメンバーは知らない。
別に言ってもいいけどスマイルが拒否するので仕方なく皆には秘密にしている。
…え?なに?
シたことあるかって?
うーん、、前に1回シたことはある。もちろん2人とも同意の上でね
あの時のスマイルホント可愛かったなぁ
またシたいけどスマイルが恥ずかしがって誘ってもすぐ拒否されるからなかなか手が出せずにいる。
sm
相変わらず楽しそうにお喋りしてるし、、
少しは俺に目を向けろってのッ、、
kr
あ、いい事思いついちゃった。
今スマイルに意地悪したらどうなるかな笑
sm
俺はそっとスマイルの後ろに座る
sm
kr
sm
俺はスマイルの後ろから手を伸ばし脇の下をスリッと撫でた。突然の事でビックリしたのか身体をビクンッと大きく跳ねさせた
「え、?スマイル?」
少し驚いたような声をあげるnakamu
sm
kr
思ったよりも反応がいいのでもっと意地悪したくなる
スマイルがジェスチャーで「やめろ」と言っているが俺はお構い無しにどんどん攻める
kr
sm
「なんか、途切れ途切れだけどもしかして電波悪い?」
sm
スマイルの弱点である耳をペロッと舐めた。
kr
sm
スマイルが口パクをして訴えているが、俺は知らんぷりをする
sm
スマイルが切ろうとした瞬間にスマホを取り上げ音声をスピーカーに変える
sm
え、?スマイル?
sm
sm
口パクで「やーだよ」と言ってみせた。
俺は自分のスマホを取り出し、文字を打ち込む。
そして「電話切らずにそのまま会話続けて」という文字をスマイルに見せる
ホントに…大丈夫なの?
sm
スマイルのスマホを机の上に置き、俺は後ろからスマイルに抱きつく
そして片方の耳をペロッと舐めもう片方の耳を手で撫でる
sm
必死に声を押し殺して耐えてる
可愛い
あのー、スマイルさん?
sm
ホントに電波悪いんだよね、?
sm
あ〜、そう…
nakamuの気まずそうな声…笑、申し訳ないけど少し面白いかも
kr
sm
え、?耳?
sm
これ、話戻しても大丈夫そう、、?
sm
このまま通話を終わらせたいスマイル。
まぁ、終わらせる訳無いんだけど
スマイルの服に手を突っ込み、乳首をカリカリする
案外スマイル乳首弱いんだよね
sm
甘い声が漏れる
sm
…
えー…と、?
あぁ〜笑
気まずそうにしてんな〜
kr
sm
ズボンに手を当てる。
あ。
少し勃ってんじゃん
kr
sm
…スマイル今誰かと居るの?あとなんか声遠くね?
sm
もっと意地悪してやろうと思い、ソファーに押し倒した
そして俺の膝をスマイルの股にグリグリ押し付けながら同時に乳首も弄る
sm
俺の名前を言いそうになり、すぐ口元を手で抑えた
多分nakamuはもう察してるんじゃないか?笑
kr
sm
半泣きじゃん。すげぇ可愛い
そうだよね。バレたら恥ずかしいもんね。
でも恥ずかしがってるスマイルもっと見たいからもう少し我慢してね?
スマイル♡
nakamu視点
「ンッ…フッ…」
nakamu
えーと…うん、、
…これ…完全にアウトじゃない?
nakamu
「居ない!俺1人だから…!」
…そんな必死に言うってことは…やっぱり誰か居るよな…
「んやッッ…まッて…きりや…っ!」
nakamu
え、ちょっ待って今「きりやん」って言おうとした?
てことはきりやんと居るってこと??
nakamu
いつの間にアイツらそういう関係になったの?
nakamu
き、…気まず
なんかスマイル喘いでる(?)し……いや多分あれは喘いでる。
せめてミュートにしてくれ、!
てかそもそも通話中にイチャコラすんなよー!!
という思いを心の中に秘める
「ねぇっ、…ヤダって…ッ」
「nakamuが聞いてるッ…っからぁ」
泣きそうな声…震えてる
いや、俺…場違いすぎるって
流石に切った方がいいかな、、
…
nakamu
あれ、急に静かになった
nakamu
恐る恐る聞いてみた
画面を見てみると、
「ビデオに切り替えますか」 というボタンが出てたのでポチッと押してみた
nakamu
そして画面がビデオに変わり、そこにはスマイルときりやんが映し出されていた
びっくりしすぎて驚いた声も出ない俺
きりやんが…スマイルを押し倒してる
スマイルが嫌だ嫌だと抵抗しながら声をあげている
なんなんだこの状況は
困惑しすぎてただ画面を見つめるだけ
俺はどうしたらいい?
きっとビデオに切り替えたのはきりやんだろう。
スマイルは多分気づいていない
nakamu
今の状況を口に出して伝えようとしたが上手く言葉が出てこず言葉を詰まらせてしまう
自分の画面はオフにしてあるので幸い俺がどういう反応をしているのかは相手には分からない
ただ、早くこの場から逃げ出したい
画面を見なければいいって話だが、どうしてもスマイルの泣いたかのような声と掠れた声が混ざって俺の耳に入ってくる
流石に気まずい…
「んぁっ…ンッぅ」
「ほら、声抑えないとnakamuにバレるよ?」
小さい声できりやんが言う。でも聞こえてるんだよその声も
俺の気持ちも少しは考えてくれ…!
俺は自分の枕を持って顔を埋めた。なんか自分も恥ずかしくなってくる
俺もその場に居る気がして。
nakamu
俺が完全に黙り込んでいると
「ねぇ、、スマイル。気づいてる?」
「実はさ、ビデオ通話になってるんだよね。」
とうとうビデオ通話にしている事を白状した
「え、!?はっ???」
とても驚いたような声をあげるスマイル
「ちょ!っ…離せッッ」
ほんとにスマイル鈍感だな。
俺が言ってあげれば良かっただけなんだけど…流石にあの雰囲気の中言えるわけない
「ダメ。まだ続きするから」
「スマイルが俺に構ってくれなかったのがいけないんでしょ?」
あぁ…そういう事か
確かにスマイルと俺…最近ずっと通話してたしな、、
「ねぇっ…ごめん…ッ俺が悪かったからッッ」
「じゃあ続きしようよ。」
「…通話切って、、じゃないと嫌だ」
nakamu
「nakamuは切らずにそのまま見てて」
スマイルside
kr
sm
逃げようとする俺を押さえつけて無理矢理深くキスをする
sm
kr
いやらしい音が鳴る
nakamuに見られてると思うと恥ずかしさのあまり涙を流す
キスをしたまま俺の涙を親指で拭い、その後ズボンの中に手を突っ込んだ
sm
kr
俺の両腕をクロスにし片手で頭の上に押さえつけられる
kr
sm
kr
kr
sm
1本指を入れヌプヌプと挿れ抜きをする
少し慣れてから指を2本に増やされる
出したくもない声が思わず出てしまう
nakamuが...聞いてるのに、、見てるのに
sm
kr
sm
動かしてた指を急に止めた
kr
kr
指を奥に挿れられる
kr
sm
ビリビリとした快感が全身を襲う
kr
sm
kr
sm
ずっと同じところをグリグリ責められる
気持ちいいが頭の中いっぱいになっていて恥ずかしさなど微塵もなくなった
kr
耳元で囁かれ、俺の腰がビクッと反応する
sm
sm
そろそろ...イきそう
kr
俺がそろそろ達すると察したのか前立腺を責めるのをやめた
sm
kr
ぬぽっと指を抜いた
俺の身体がビクンッと跳ねる
あと少しだったのに、
きりやんが机の上に置いてたスマホを取り、俺を撮るような姿勢になる
sm
身体を起こしスマホを取り上げようとするが、やはり取り返すことは出来ず、、
kr
は、...はい
kr
...
nakamuが無言になる。そして間が少し空いてから
...正直...気まずいです...
と言った。
そりゃ当たり前だ
突然俺の喘ぎ声が聞こえて突然ビデオに変わりヤッてる俺らの姿が映し出されたのだから
kr
kr
...
ピロンッ
kr
kr
スマホの電源を切ってケロッとした表情で言った
sm
涙を堪えながら言う
kr
俺にギュッと抱きついた
sm
kr
sm
少し考えてから俺がソファーに倒れ、きりやんも道連れにした
そしてきりやんの首に手をまわす
sm
sm
kr
sm
sm
kr
kr
sm
kr
kr
sm
通話相手にヤってるのバレて受けが恥ずかしくて泣いちゃうって
バカえろくないですか
コメント
3件
リクエストさせてください〜!✋主さんが書く金スマが見たいです🤲どうかお願いできないでしょうか?
もうそれ以前にスマイルさんはちょっとね? うん、えろ(((
わかります!エロいですよね? ほんと可愛すぎᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ