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リビングで恋人の帰りを待っている。
直弥
普段は遅くても何も気にしないが今日は違う。 なんと言ったって今日はバレンタインだ。
玲に教えてもらって生チョコを手作りした。 初めて作ったが上出来だと思う..笑。
早く渡したいが今日に限ってなかなか帰ってこない。
...
...
そして俺は眠くなってしまいそのままソファで寝てしまった。
...
...
直弥
哲汰
直弥
哲汰
直弥
いつの間にか哲汰が帰ってきていた。
哲汰
そう言いさりげなく俺の頭を撫でる哲汰。
直弥
哲汰
直弥
何か忘れている様な気がする。
直弥
哲汰
俺は冷蔵庫に入れといたチョコレートを持ち ソファに腰掛ける哲汰に向かう。
直弥
哲汰
直弥
哲汰
俺の言葉で哲汰は満面の笑みを浮かべる。
哲汰
直弥
直弥
哲汰
直弥
哲汰
直弥
俺にフォークを渡しチョコレートを向けてくる哲汰。
哲汰
直弥
哲汰
大きく口を開け目を瞑り俺に食べさせてほしい様にする哲汰。
直弥
そして哲汰の口にチョコレートを運ぶ。
哲汰
直弥
哲汰
直弥
直弥
哲汰
そう言う哲汰の方を向くと口にチョコレートを咥え 明らかにこれを食べろと言っている様だった。
直弥
哲汰
段々と距離を縮めいつもの様に俺の後頭部を掴み 顔と顔との距離は数センチしかないくらいだった。
そして俺は仕方なくそのチョコレートをかじった。
だが哲汰は離してくれない。 俺が少し戸惑った表情をしていると、 口に咥えたチョコレートをそのまま俺の口に押し込み 深い口付けを交わしてきた。
直弥
哲汰
正直チョコレートの味なんて覚えてない。
直弥
哲汰
直弥
哲汰
そしてとても長くて甘すぎる夜が始まった。
【終】