うわぁぁぁぁぁぁ()
今日は!
ころんくんの誕生日だぁぁぁぁ
書くぞぉぉぉぉぉ
どうぞぉぉぉぉぉ
テンションやばいな、、、
設定
青
青
紫
桃
黃
橙
赤
すとぷりは顔出ししていません
注意☆ 青くん主人公 紫ーくん出てきます めちゃくちゃ想像 フィクションです。 アンチ❌ 通報❌
では、どうぞ
貴女は知っていますか?
今や人気のすとぷりに昔
ころん
というメンバーがいたことを、、
青
今は高校の授業中
ちなみに僕は数学担当の教師
生徒の皆に数学を教えている
ちなみにこのクラスの担任でもある
青
生徒A
青
クラスメイト
青
キーンコーンカーンコーン
青
他の人に問題を出そうとしたその時
チャイムがなった。
クラスメイト
青
生徒A
クラスメイト
教室が騒がしい。
今は放課後だというのにまだ生徒の大半が残っている。
青
生徒A
生徒B
青
生徒A
そう言いスマホの画面を見せてくる。
青
生徒A
生徒B
青
すとぷり、か
なんか昔聞いたことあるような、、
まぁ勘違いか
生徒A
青
青
青
生徒A
生徒B
生徒A
生徒B
生徒A
青
生徒A
生徒A
青
生徒A
生徒B
青
青
生徒B
僕が見せられたのは紫髪のイラスト
生徒B
生徒B
生徒B
生徒B
生徒B
生徒A
生徒B
生徒A
生徒B
ホラーゲームが苦手で
みんなのお母さん的な存在で
可愛いところもかっこいいところもあって
リーダー
あれ、これって、、
回想(昔)
青
紫
紫
青
紫
青
紫
橙
青
橙
青
橙
橙
紫
紫
橙
青
紫
橙
紫
桃
紫
紫
紫
桃
青
橙
青
青
桃
橙
紫
青
青
青
青
橙
桃
青
桃
紫
橙
桃
青
生徒A
生徒B
青
生徒A
生徒A
青
生徒B
生徒A
生徒A
生徒B
青
変なこと
思い出しちゃったな
もう、
青
青
職員室
青
青
青
だめだ
ぜんっぜん
集中できない、、
やっぱりあのこと思い出したからかな、、
校長先生
青
校長先生
校長先生
校長先生
青
校長先生
青
校長先生
青
青
青
青
青
青
青
あのときのことを思い出してしまった。
あのときのことなんて
青
青
青
そう言い僕は
寝ることにした
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
青の夢の中
勘づいていた人も居るかもしれないが
僕が昔すとぷりにいたメンバーの
ころん、だ
今からする話は僕が教師の道を選ぶまでの話だ
青
僕は最初はなーくんのリスナーだった
リスナーとして、なーくんの応援をしていた。
そしてある日、事が起きた
青
なーくんから
「歌いませんか?」
というのが来ていた
僕は気になり
なーくんに詳しく聞くことにした
するとなーくんは
今度会いませんか?
と、言った
そして僕は、なーくんと会うことになった。
青
青
青
青
青
青
紫
青
紫
青
青
青
紫
紫
紫
青
紫
紫
青
青
紫
紫
青
紫
青
青
紫
紫
紫
紫
青
青
紫
青
青
紫
そう言い
なーくんは話してくれた
歌い手グループを作りたいことを
青
紫
紫
紫
青
紫
紫
青
今思えば
このとき、あまり考えないで
やる、と、返事したことが間違っていたのかな、、
それから
メンバーも二人増えて、
順調に準備していた。
そして、僕は、悩んでいた
教師の道を進むか
歌い手として活動するか
僕は昔から、教師を目指していた
そのために
勉強を頑張っていたし
大学だって教師になるための大学を選んだし
両親とも、いっぱい相談して来ていた。
だからこそ
どちらの道を取るか
たくさん悩んだ
なーくんにどうすればいいか聞くと
紫
と、言ってくれた
だけど僕は、
両親の期待に答えたくて
教師の道を選んだ
そして、なーくんたちとは
教師の道を選ぶことにする報告をして
それ以来会っていない。
僕の選択は、
あっていたのだろうか___
青
青
青
泣いてる
僕は夢を見ながら泣いていた
青
青
歌い手になりたかった
本当は、小さい頃からそうだった
歌い手として、輝きたかった。
だけど両親が僕に期待するから
言いづらかった
言えなかった
青
青
でも、もう過ぎたことで
もう僕は教師の道を選んでいて
教師を辞める勇気なんてなくて
このことをなーくんたちに今更言う資格もなくて
効果音
そんなことを考えていると
家のチャイムが鳴った
青
僕はそう言い
簡単に着替えて
玄関のドアを開けた
青
青
生徒B
生徒B
生徒A
生徒A
生徒B
生徒B
青
生徒B
青
生徒A
青
生徒A
生徒B
生徒B
青
アニメイト
青
生徒A
生徒B
生徒A
青
生徒A
あのあと二人、はいったんだ
生徒B
生徒A
青
AとBがいなくなる
青
??
??
??
??
??
なんか聞いたことある声、、
??
青
青
紫
紫
青
橙
桃
??
??
紫
赤
赤
黃
青
青
紫
青
生徒A
生徒B
橙
青
生徒A
生徒B
橙
生徒A
生徒B
生徒B
AとBが去る
青
いや急だな
え、僕が来た意味ないじゃん
紫
橙
青
青
桃
青
すとぷり
何この沈黙
え、僕、帰っていいの?
え、どうしよ
なんか話題、、、
青
青
すとぷり(青以外)
紫
桃
青
やっぱり僕。
こっち(すとぷり)の道、
選んだほうが、良かったのかな
本当に、あの時、こっちを選べば
青
桃
桃
青
桃
青
橙
青
すとぷり(青以外)
青
青
青
紫
青
青
青
青
どうしよう
あのこと、言ったほうがいいのかな
けど、「今更?」
とか、言われるよね
青
青
青
この公園は
よく
嫌なことがあったり悩んでいりしているときに来ていた公園
懐かしいな
確か、あのときも来たんだよな、、
あのときというのは
教師の道を選ぶかすとぷりの道を選ぶか
迷っていた頃
よくここに来ていた
紫
青
青
紫
紫
紫
青
そういえばあの時この公園にいるときに
なーくんに見つかって
なーくんに相談したんだよな、、
紫
紫
紫
青
言ってもいいのかな
、、、、、、
青
そう言い僕は
本当はすとぷりをやりたかったと言った
2年後
ライブ中
黃
メンバーは一人ずつ感謝の気持ちを伝える
次は“僕“の番だ
青
青
青
みんなのペンライトが青に染まる
本当に、二年前は、こんなことになるなんて思ってなかっただろう。
実はあのあと
なーくんにすとぷりをやりたかったと言うと
なーくんは、
じゃあ、すとぷりをやる?
と言った。
本当に、なーくんは、すとぷりメンバーは
優しすぎだ
その後、色々あり
僕は正式にすとぷりのころんになった
そして今、
すとぷりのころんとして
ステージに立っている
紫
紫
すとぷり
もう一度あの道を___
〜end〜
終わった、、
タップ数、500近くある
やば、、、
というか
改めて
ころんさん!
誕生日おめでとう!
私はころちゃんの「敗北ヒーロー」
に出会ってなければ
間違いなく、このアプリはやっていなかったと思うし
ずっと病んでるままだったと思う。
本当にありがとう!
私はころちゃんの歌声が大好きです
これからも私はころちゃんのことを応援します!
そして、
ここまで見てけれたみんな!
タップ数多いこのお話を見てくれてありがとう!
私の語彙力を出し切った気分です()
ってことで
おつココ〜
コメント
8件
涙が止まらない😭 最高です!
ころちゃん、誕生日おめでとうございます!本当にころんくんは教師とすとぷりの道、どちらを選ぶかでとても悩んだから、今こうして、すとぷりで元気にすごせていて良かったなと思います。ココさんの書いたお話も良かったです॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*