主
リクエスト、実は太陽、凶一郎より強かった!!です!!
主
なんか知らんけど、保存忘れてたっぽくて、出すの遅れました!!
主
すみません!!
主
うまくリクエストに応えられているかわかりませんが、頑張ることを誓います!!
主
太陽が夜桜家に婿入りしてすぐ...?くらいのお話です。
本編どうぞ!!
凶一郎
俺の六美を返せぇぇぇぇぇぇ
俺は朝野太陽こと、太陽に鋼蜘蛛を投げる。
凶一郎
(コイツは一般人。避けれるはずが..)
しかし太陽はサッと軽く避ける。
凶一郎
なっ
太陽
よっ
太陽は凶一郎の腹に拳を叩き込む。
凶一郎
う”、お前、なんで...
太陽
俺、まぁ、かくかくしかじかありまして、強いんです。
凶一郎
なるほど、そのかくかくしかじかを教えろ。さもなくば...
太陽
どうするんですか?
凶一郎
○す。
太陽
できるんですか?
凶一郎
なっ
いつのまにか太陽は凶一郎の首にナイフを当てていた。
凶一郎
分かった、俺の負けだ、教えろ。
太陽
教えはするんですね...
凶一郎
当たり前だ。家族だぞ。
太陽
俺が、あの時動けてたら、みんなを...家族を、助けることができたかも...しれないから...
太陽の顔がくもる。
太陽
俺のせいで家族が○んだ、
太陽
そう思って...必死に今まで訓練してきて...
凶一郎
...そうだったのか。
凶一郎
辛いこと聞いて悪かった。
太陽
大丈夫です。だって、
太陽
「家族」ですから。
凶一郎
...ああ。







