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実は太陽○○でした

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実は太陽○○でした

5 - 実は太陽、凶一郎より強かった

♥

285

2025年01月25日

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リクエスト、実は太陽、凶一郎より強かった!!です!!

なんか知らんけど、保存忘れてたっぽくて、出すの遅れました!!

すみません!!

うまくリクエストに応えられているかわかりませんが、頑張ることを誓います!!

太陽が夜桜家に婿入りしてすぐ...?くらいのお話です。

本編どうぞ!!

凶一郎

俺の六美を返せぇぇぇぇぇぇ

俺は朝野太陽こと、太陽に鋼蜘蛛を投げる。

凶一郎

(コイツは一般人。避けれるはずが..)

しかし太陽はサッと軽く避ける。

凶一郎

なっ

太陽

よっ

太陽は凶一郎の腹に拳を叩き込む。

凶一郎

う”、お前、なんで...

太陽

俺、まぁ、かくかくしかじかありまして、強いんです。

凶一郎

なるほど、そのかくかくしかじかを教えろ。さもなくば...

太陽

どうするんですか?

凶一郎

○す。

太陽

できるんですか?

凶一郎

なっ

いつのまにか太陽は凶一郎の首にナイフを当てていた。

凶一郎

分かった、俺の負けだ、教えろ。

太陽

教えはするんですね...

凶一郎

当たり前だ。家族だぞ。

太陽

俺が、あの時動けてたら、みんなを...家族を、助けることができたかも...しれないから...

太陽の顔がくもる。

太陽

俺のせいで家族が○んだ、

太陽

そう思って...必死に今まで訓練してきて...

凶一郎

...そうだったのか。

凶一郎

辛いこと聞いて悪かった。

太陽

大丈夫です。だって、

太陽

「家族」ですから。

凶一郎

...ああ。

実は太陽○○でした

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コメント

10

ユーザー

やほやほ〜あやちゃんめっちゃ小説書くの上手すぎて尊敬しちゃうヾ(*>∀<)ノ゙

ユーザー
ユーザー

初コメです。フォロー失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ 一気見したのですがとっても良かったです。続き楽しみに待ってます!!ワクワク♪

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