ある日のdiscordでの会話
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ピロンッ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
そんなこんなで俺とりぃちょの悪巧みは実現することとなった
宅飲み当日、りぃちょ宅
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
俺が買った酒の中に、媚薬効果があると噂の酒が入っていた
効くかどうかは分からないが、ちょっと興味があった
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
この時の俺らはまだ知らなかった
この後の俺らがどうなるのかなんて……
ピンポーン
りぃちょ
りぃちょ
ガチャッ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
なぜだかボビーは少しだけ眉間に皺を寄せていたが、俺は全く気にしなかった
部屋に入った俺たちは、キャメとボビーが持ってきたつまみをテーブルの上に並べ準備を始めた
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
取り留めのない話をしながら作業をして、酒宴の準備を整えた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょがもってきたのは例の媚薬効果のある酒
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ボビーの歯切れが悪いのは気になったが、俺は全員にコップをくばって、りぃちょがそれになみなみと酒をついでいった
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
全員
全員
そうして俺たちは、例の酒を一気に飲んだ
飲んだ直後はなんの変化もなかった……
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメは何かを言いかけてやめた
その意味をその時にちゃんと聞くべきだった
酒を飲み始めてしばらく経って、俺たちはもうほとんど理性が保てないほどになっていた
媚薬効果もだがそこに更に酒を飲んでいたから余計に……だった
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
ほとんど理性が飛んでいる俺は、なんの躊躇いもなくりぃちょの隣に行って唇を合わせた
りぃちょ
ニキ
チュプッ……クチュクチュレロレロ
ニキ
りぃちょ
水音を響かせながら深い口付けを交わす俺とりぃちょ
それを見ていたキャメが少し怒った顔で俺とりぃちょを引き剥がした
ニキ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
チュッ……クチュクチュレロレロ……チュプチュプ
ニキ
りぃちょ
俺とりぃちょかキスに夢中になっている横で、キャメとボビーか真剣な顔をして顔を見合せていた
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメたちも判断力が低下してるらしく、いつもなら考えられないことを言っていた
俺とりぃちょは、キスの途中で引き剥がされてベッドまで連れていかれた
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
俺たちは、キャメとボビーに呼ばれてそれぞれ胸の中へ飛び込むようなかたちで近づいた
キャメロン
ニキ
チュプッカプッ……クチュクチュレロレロ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメに全ての服を剥ぎ取られ途端に恥ずかしくなってきた
そんなことはお構い無しに、キャメはまじまじと俺の体を見つめてきた
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
チュッ……チュゥ……レロレロレロレロレロレロレロレロ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
コリコリコリ……コリコリコリ……
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺とキャメは、濃いめに作ったブレンド酒を一気にあおった
喉が焼けるように熱くなって、それが胃の中へ落ちていくのを感じる
そこからじわじわと熱が湧き上がってきて、身体中が粟立ち始めた
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
そう言ってキャメが下半身を指さす
そこには、限界まで張り詰めたモノが自己主張をしていた
かくいう俺も、ガッチガチになっていた
しろせんせー
キャメロン
俺もキャメも息が荒くなっていて、正気ではなくなっているのに気づいてはいた
でも、頭の中はめちゃくちゃにしたい……それだけになっていて、頭の片隅に残っている理性は働きそうになかった
寝室のドアの前に来ると、中から喘ぎ声が聞こえてきて、俺とキャメは顔を見合せた
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
クチュクチュクチュクチュ
ニキ
りぃちょ
ベッドの上では、ニキとりぃちょが互いのものを握りあって扱きながらキスをしていた
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
2人はほぼ同時に仰け反るようにして熱を吐き出していた
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
2人が飲み終えるのを待っていると
飲み終わったニキが、俺の方を見てにこーっと笑った
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
ニキ
ニキ
媚薬が回って頭がクラクラするおれと、呂律が回らなくなっているニキたち
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
そう言って、自分で穴を拡げて見せつけるニキ
俺が仕込んだ事とはいえ、他の男にしてるのを見るのは複雑だった
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
縋るような目で見てくるりぃちょ
確かにこれはあざといなぁと思いつつ、理性は働かなず、ただ無心でゴムをつけて中に一気に挿入した
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
グチュッ……ヌプヌプヌプヌプヌ……パチュパチュパチュ
りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
コリコリコリ……ゴリュゴリュゴリュゴリュ……
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
プッシャァァァァァ
ニキ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ゴリュゴリュ……グチュグチュ……バチュンッ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ひとつの椅子の背もたれに手をかけ、向かい合わせに立つ二人
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
バチュンッ
ニキ
一気に最奥まで突き刺すと、ニキは先端からトロトロと白濁を出しながら全身を痙攣させ始めた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょも背もたれに手を置いてガクガクと足を震わせている
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
クチュクチュレロレロ……クチュクチュクチュ……
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
俺とキャメは、ニキとりぃちょの腰を掴むと、そのまま思うままに腰を振った
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ゴリュッゴリュゴリュゴリュ……グリグリグリ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
プッシャァァァァァ……
ニキ
キャメロン
バチュンッ
りぃちょ
ゴリユ……ゴリュゴリュ……ゴリゴリゴリ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
プッシャァァァァァ……
りぃちょ
俺を見てコツを掴んだらしいキャメに潮を吹かされて放心状態のりぃちょ
何度もイキ過ぎてガクガクになってしまっているニキ
2人ともエロすぎて、俺やキャメもおかしくなっていた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺は、ぐったりと椅子に崩れ落ちているニキを持ち上げ、キャメたちの方に全部見えるように身体を起こさせた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメもりぃちょの身体を起こしてこちらに全部見えるようにした
前から見ると結合部までバッチリ見えるし、トロットロに溶けてグズグズなりぃちょの顔もえろかった
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメに片足を持ち上げられてより深く中に入れられるりぃちょ
それを見て俺も同じようにニキの片足を持ち上げる
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ゴリュッゴリュゴリュゴリュ……パチュパチュパチュ
腰を奥へ奥へと突き刺し、ニキのいちばん深いところを抉るように動かした
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ずっと蜜をたらし続けるニキのソレをソッと撫でると、後ろが思いっきり締まって搾り取られそうになった
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
クジュッ……ズプズプズプ……ゴチュッ……
りぃちょ
プッシャァァァァァ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
プッシャァァァァァ……
ニキ
ニキ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
俺らはほぼ同時に熱を吐き出した
ニキとりぃちょは軽く痙攣しながら意識を飛ばしていて、その場に崩れ落ちそうになっていた
俺とキャメは、彼らを抱えて風呂場へ行き狭い風呂場で身体を清めた
カーテンの隙間から差し込む光が顔にあたって目を覚ました
起き上がろうとしても、身体のあちこちが痛くて起き上がれそうにない
それに……
りぃちょ
目の前にはりぃちょの寝顔
しろせんせー
しろせんせー
部屋のドアが開いて顔を出してきたのはボビーだった
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
ニキ
ニキ
俺が睨むと、2人は顔を見合せて意地悪そうな笑顔になった
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
俺とりぃちょはめちゃくちゃ謝ったけど、2人は案外気に入ってしまったらしく、許してはもらえなさそうだった
もう、あの2人にイタズラを仕掛けるのやめよう……そうりぃちょと約束した
コメント
7件
うひょ~ありがとうございますゥゥゥ 寝る前に毎日読みます!!((
ありがとうございます。顔が筋肉痛になりそうです。
最高…!!! 莉衣那ままさん天才すぎる…