薄暗い部屋の中で、俺の目の前で涙目になっている愛しい人
彼の足の間に置いてある足を少し上へ動かすと、キッと睨んでくる
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
グリグリと足を前後に動かすとビクビクと震えながら反応をしている
声が出るのを抑えたいのか、両手で口を押えて睨んでくる
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ゴリゴリ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
俺が足を敏感なところに当てる度に我慢しきれない喘ぎ声と、荒い息を漏らすせんせーは、目に溜めていた涙を一筋頬に流しながら俺を睨むように見つめていた
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
いちいちビクビクと身体を震わせるほど感じているのに、それに抗おうと体をよじる度にまた別のところに当たって別の快感に襲われる…
その繰り返しでドンドン蕩けていく様が本当に可愛くて、俺は口元が緩むのに気づきつつそれを辞めることは出来なかった
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
グリグリグリグリグリ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
せんせーが耳が敏感なのも知ってるから、わざと耳元で囁くように低い声を出した
しろせんせー
しろせんせー
恥ずかしそうに俯くせんせーに、俺は自身がズクんと反応するのを感じた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ベッドの上に乗せただけで軽く喘ぎ声を上げるせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
そう言われて見てみると、せんせーのモノがキツそうに服を下から押し上げていた
ズボンのファスナーを下ろして取り出すと、先からトロトロと蜜を垂らしていた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
俺はおもむろにせんせーのソレに手を伸ばしてわざと音を立てて扱いた
チュコチュコチュコ……クチュツチュコチュコチュコ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
クチュクチュツチュコチュコチュコ…
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
俺はひときわ強く扱いた
しろせんせー
ビクンっ…ビュッビュッ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
俺は顔に飛んできた白濁を指で拭ってせんせーに見せた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
俺が指についた白濁を舐めとると、せんせーは目を見開いて、その様子を見ていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
顔を赤くして横をむくせんせーにどうしても言わせたくて、わざとらしく焦らして聞いてみた
すると、せんせーはキッと涙目で睨んできたが、すぐに自分の足を抱えて穴をこちらに見えやすいようにしてきた
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
プチンっ
俺の頭の中でなにかが切れる音がした
りぃちょ
それ以上言葉を発することなく、俺はゴムも付けずに自身を穴にあてがった
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
クプッ……ズズズズズズ……
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
中に全部埋め込むと、中からローションが溢れてきた
さっき穴が見えた時、中から少し出てる気がしてまさかと思っていたが、柔らかくしてるだけではなく、ローションまで中に仕込んであった……
りぃちょ
パチュパチュパチュ……グチュグチュグチュグチュ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
俺は、せんせーの足を持ち上げて上からのしかかるように体重をかけた
グッ……バチュン
しろせんせー
グポッ……ゴリュン
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ……ヂュプ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
俺の背中に爪を立てて、必死で快感から逃れようとするせんせー
その姿が愛おしくて、えろくて、可愛くて……目の前がチカチカするほどの興奮を覚えた
りぃちょ
りぃちょ
俺が腹の上から奥をさすると、びっくりした顔をして俺の方を見てきた
おや?と思った俺はそこをグッと押してみることにした
しろせんせー
しろせんせー
プッシャァァァァァァ……ビクッビクン……
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
口をだらしなく開いて、焦点の定まらない目で虚ろに天井を見つめているせんせー
その間も、中も身体もビクビクと痙攣を続けていて、イキ続けているようだった
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
最早俺の声など聞こえていない様子のせんせーの足を、もう一度持ち直して体重をかける
グヂュッ……バチュバチュバチュバチュ
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ……
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ビクッ……ドピュッドクドクドクドク
りぃちょ
しろせんせー
全部出し切って、ズルりとなかから俺自身を引き抜くとせんせーは少し名残惜しそうな顔でこちらを見てきていた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
真っ赤な顔で強がって目をそらすせんせーが可愛くて、俺は笑いながら立ち上がった
そして冷蔵庫の中から水のペットボトルを取り出すと、せんせーを手招きで呼んだ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
腰を押えながらゆっくりと立ち上がったせんせーは、数歩あるいたところで突然俯いたまま立ち止まった
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
珍しく歯しく歯切れの悪いせんせーに、俺は首を傾げながら近寄った
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
視線をせんせーの太ももの方へうつすと、さっき俺が出したものが溢れて後ろから垂れてきていた
その感覚が気持ち悪いのか、モジモジしながらこちらの様子を見るせんせーの目は少し潤んでいて、顔は上気していた
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
俺はペットボトルを片手に持ったままベッドへと向かい、ベッドサイドにそれを置くと、せんせーの手を引いてベッドへと逆戻りした
昂ってしまった俺自身を鎮めるために、せんせーの身体を貪る
今夜は長くなりそうだ……
コメント
4件
強がり白井はいくらでも摂取できますね、ごちそうさまです🤤💞
良すぎますね、!!!、!やっぱり莉衣那さんは私達の喜ぶことを分かってらっしゃる、、