手の届かない貴方に恋をしました ＿

毎日毎日 、じょんはんの投稿を確認して 、仕事に行ってdm送って ..

こんな事ばかりしていたら いつの間にか もう1ヶ月が経っていた

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ ..

今日も仕事か .. はぁ 、やだな 、

だけど 、じょんはんのために ..

じょんはん関連のものを買い占め 、 都会に住んでいつか逢いに行くため

そう思うと 、仕事を頑張れる 。

あ 、俺 カフェの店員 、やってます。

結構大きなカフェで 採用してもらえるようになって ..

それからずっとそこで 働いている 。

a.m. 9:00 OPEN ..

あっ 、この人は 俺と同じくらいに入ってきた 、 1つ下のじゅん 。

俺らがここに来てからも 、 その前にも こんな事は無かったらしい 。

だから 、少しワクワクしていた 。

ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ

女の方が出ていった後 、 ずらずら ~ と人が入ってきた 。

だけどその人たちは 、 カメラを持っていたり ..

メイク道具など色んな物を持っていた 。

.. とか言いながらほんとは じょんはんg ..

いやいや 、なんでじゅんはこんなに 冷静なんだ ......... ??

今俺の目の前にいるのって .....

あの 、じょんはん 、だよな ......... ??

え 、え 。 なんで俺の名前知ってるの .. ?

え 、わかんない 。 頭おかしくなりそう 。

は 、え 、話す ..... ? まじか 、こんなことある .. ?

まさかまさか推しに会えちゃう すんちょらでした ..

ちょらとはにのお話は ..

>> ♡500