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みんなのお風呂が終わるまでエペをやっていた。

ゆあんくん

もうそんな時間か

ゆあんくん

えっと、「今行くね」っと…

そう返信し、俺は風呂場へと向かった。

ガラッ

脱衣所の扉を開けるのは間違いだったのかも知れない。

ゆあんくん

ぁ…///

なおきり

ぇ…ゆあん…くん…?///

開けるタイミングを間違えた俺はなおきりさんのモノを見てしまった。

ゆあんくん

(デッカ…)

なおきり

ちょっとゆあんくんっ!///
入ってくるなら言ってください!!///

ゆあんくん

ぁ…ごめん…///

メンバーで銭湯などに行ったことはあるがみんな隠しているので見たことはなかった。

慌てて下半身にタオルを巻きこちらを見るなおきりさん。

滴る水滴がエロく感じて、俺のモノが熱を帯び始めた。

なおきり

ゆあんくん?大丈夫ですか?顔赤いですよ?

ゆあんくん

ぁ…いや…大丈夫…///

俺の様子に違和感を持ったなおきりさんが近づいき、頬に手を当てた。

なおきり

顔…真っ赤ですよ…?

ゆあんくん

っ!///だっ大丈夫だから!!///

風呂上がりのなおきりさんはいつもよりも色気が倍増しており、俺のモノはどんどん熱を帯びていく。

なおきり

熱があるん…じゃ…

俺のモノに気がついたなおきりさんは顔を赤らめ、視線を逸らした。

ゆあんくん

っ…ごめん…///

なおきり

…ゆあんくん

ゆあんくん

はい?///

なおきり

それの処理手伝いましょうか?

ゆあんくん

っ!?///

そう言うとなおきりさんは脱衣所のドアの鍵を閉め、俺の服を脱がそうとする。

なおきり

いい…ですか…?

身をゆだねるしかなかった。

ゆあんくん

はい…///

なおきりさんは丁寧に俺の服を脱がせ、風呂場へ手を引かれた。

なおきり

ほんとにいいんですよね…?

俺がちっちゃく頷くとなおきりさんは俺のモノを掴み、手をうごし始めた。

シュッ…シュッ…シュッ…

ゆあんくん

んっ…んんっ…んゅっ…///

なるべく声は出さないように手で口を覆った。

なおきり

気持ちい…ですか?

ゆあんくん

んっ…ふぅっ…んんっ…

シュッ…シュッ…シュッ…

なおきり

(感じてる…?イイのか…)

人にやられるのは全然違く、自分でやった時よりも気持ちよかった。

ゆあんくん

んっ…んっ…んんっ!!///

ゆあんくん

ん〜〜〜////

俺は勢いよく出し、なおきりさんの顔にかかってしまった。

ゆあんくん

はぁ…はぁ…ぁ…ごめ…ん…///

するとなおきりさんはぺろっと顔についた液体を舐めこちらにニコッと笑う。

なおきり

気持ち良かったですか?

ゆあんくん

うん…良かった…///

なおきり

よかったです!

なおきり

あとは自分でやりますか?

ゆあんくん

うん…あとはやる…//

なおきり

わかりました。じゃあ僕はここで。

そう言うとなおきりさんは風呂場から出て行った。

ゆあんくん

(後でなおきりさんにどんな顔してあっていいかわかんないよ…///)

顔がとても熱い。今他人から見たら俺の顔はものすごく赤いだろう。

いつも通りだったはずの僕らの日常〜なおゆあside〜

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