いぇーいこんにちは(?)
初投稿でテンションが分からない主でございます。
てことで、記念すべき初投稿はvvtのbrsm書かせて頂こうかなと。
ご本人様には一切関係ありません。
他の方の作品のパクリなどではありません。 内容が似通っているものがあったらこちらで消させていただきます。
それではごゆっくり
※ほのぼの、学パロ
教師
教師
あー、授業めんどくさい。
めっちゃ眠いし聞いてなくてもいいよね・・・
そう思い、ふと俺の想い人に目をやった。
彼は授業を聞く気など更々無い様で、 自身の髪を指で弄ったり、文房具を机の上に積み重ねたりして 遊んでいた。
今更ながら整った顔立ちをしているなぁ、なんて思う。
優しい茶髪で、ふわふわした毛並み。
眠たそうな表情だけど、目は澄んだ青で輝いているように見える。
brの優しい声が聞きたい。
席が遠いから生憎会話なんてできやしないんだけど...。
あーー...、授業ほんとにめんどくさいなぁ、
次の授業さぼろうかな、、
教師
教師
教師
sm
教師
教師
sm
kr
sm
唐突過ぎて少し声が大きくなってしまった。
しかもkrと目合わせたまま答えちゃったし、
教師
sm
みんなの視線が俺に集まるのが分かって恥ずかしくなる。
助かった、とkrに手を合わせるとkrは鼻を高くして何か言い始めたが、 授業に集中したかったので何を言っていたかは覚えていない。
~授業後~
nk
kn
kr
授業が終わると、いつも通りのメンバーが俺の机を取り囲む。
めんどくせえ...。
いつも通りのけだるげな表情を今回は作ってあえて見せるが、 皆の質問責めは止まらない。
shk
kr
皆の言葉には耳を貸さずになんて返すのが最適だろう、と言い訳を長考し始める。
brに見惚れてた、なんてあいつらには死んでも言いたくない。
nk
興味ないことには目もくれないもんねwとnkが俺を笑う。
...それだ。
「まぁそうだな」と返そうとした時、 brが口を開いた。
br
sm
vvt-sm
?!?!
...まずい。
これは本当にタイミングが悪い。
急いで訂正しようと再度口を開くが、 みんなが矢継ぎ早に俺に話しかけてくる為、俺の声など搔き消されてしまった。
sm
kn
kr
shk
nk
br
どんどん暑くなっていく。
顔に熱が帯びるのを感じる。
あーー、くっっそ恥ずかしい...。
br
sm
nk
kr
kn
shk
sm
brを除く4人は言うだけ言ってどこかへ行ってしまった。
sm
br
brは俺にそう問いかけては「いや反応をみればわかる話か...、」とひとりで呟く。
改めて言われるとやっぱ恥ずいな..
sm
sm
しかし言ってから思いとどまる。 まぁ思いとどまるにはもう遅いんだけど、
これってbrしかいないし多少素直になっても大丈夫か...?
br
br
sm
sm
sm
br
br
...は、?///
ちょ、学校なのに声でかすぎ、、/
sm
sm
br
br
sm
br
sm
sm
sm
br
br
sm
コメント
4件
わたしだよ(❓️
うへへ((