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二次創作です

地雷さんは回れ右

口調迷子です

それでも良い方はどうぞ

レイ

モンドとは違う店がたくさんある。

レイ

食べ物のお店がたくさんあるな。

レイ

ん?ここにも冒険者協会があるのか。行ってみよう!

キャサリン

星と深淵を目指せ!ようこそ,冒険者協会へ!

レイ

キャサリンさん!あなたどうしてここに!モンドの冒険者協会は?

キャサリン

私はたくさんいるので大丈夫ですよ!

レイ

うん?まぁ大丈夫なら良いんだけど。

レイ

それでここには何があるんだい?

キャサリン

ここは契約の国です!ここにはたくさんの料理の店がありますよ。

キャサリン

万民堂の料理は美味しいですよ!

キャサリン

あと,不卜盧という薬屋さんがありますよ。
冒険するならうってつけの所です。

レイ

ありがとう。行ってみるよ。

キャサリン

さようなら。協会への貢献に感謝します。

レイ

そんじゃ,行くか。まずは万民堂に行ってみるか。

レイ

レイ

ここが万民堂か。人が居るな。並ぶか。

鍾離

ふむ。モラがない。公子殿もいないしどうするか。

レイ

モラがない?あの人お金ないのかな。

レイ

あのー。俺が払いましょうか?

鍾離

ん?良いのか?申し訳ない。

レイ

いえ。お気になさらず。

黒背スズキの唐辛子煮込みを2つ買った。

鍾離

(そういえば魈が気をつけろと言っていた人物だったな。警戒しておくか。)

レイ

そういえば自己紹介がまだでしたね俺はレイです。
あなたの名前をお伺いしても?

鍾離

あぁ。そういえばまだだったな。俺は鍾離というものだ。

レイ

鍾離さん。単刀直入に聞きます。
あなたは人間じゃないでしょう?

鍾離

何を言う。俺は普通の凡人だ。

レイ

それにしては神みたいな威圧感があるんですけど。

数十分前

レイ

ここが万民堂か。人が居るな。並ぶか。

レイ

(ん?前の人異様な威圧感が。というかこの威圧感は神なのでは。あとで聞いてみるか。)

そして現在

鍾離

なるほど。では,少し来てもらいたい所があるのだが,良いか?

レイ

別に構いませんよ。(どこ行くんだろう。)

鍾離

俺からも単刀直入に聞く。なぜ俺が神だとわかったんだ?正確には元神だが。

レイ

さっきと言った通りです。あなたから神の威圧感が感じたんですよ。

鍾離

普通の凡人にはわからないはずだが。

レイ

まぁ。そりゃあ俺も神なんでね。

鍾離

⁉︎どう言うことだ?

レイ

元の姿見た方が早いかもしれません。

レイ

ルイ

これでどうでしょう。疑問は解けましたか?

鍾離

レイ殿はどこの神なんだ?見た事ないが。

ルイ

俺は違う所の世界の神ですよ。

鍾離

どう言うことだ。

説明中

鍾離

なるほど。

ルイ

そろそろ人が来そうですし姿を戻しますよ。

ルイ

レイ

これでオッケー。

鍾離

俺も話した通り。今は凡人で鍾離と名乗っている。
そこの所はよろしくな。

レイ

わかりました。では,僕はこのまま稲妻に向かいますので。失礼します。

鍾離

稲妻は遠いから船で行った方がいいと思うぞ。

レイ

わかりました。では,これで。

鍾離

あぁ。またな。

鍾離

(何か不思議な者だったな。)
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