TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
櫻井えんらちゃんについて

一覧ページ

「櫻井えんらちゃんについて」のメインビジュアル

櫻井えんらちゃんについて

1 - 櫻井えんらちゃんについて

♥

2

2020年07月12日

シェアするシェアする
報告する

ほあ

皆さんどうも

ほあ

こんにちは!

ほあ

今日は

ほあ

J.C Lamune・ナゾ解き事務所にいる

ほあ

櫻井えんらちゃんについての

ほあ

お話をしていこうと

ほあ

思います。

ほあ

これは、

ほあ

僕の実体験をもとに

ほあ

書くお話です。

ほあ

ある夜の日

ほあ

僕は

ほあ

ある夢をみました。

ほあ

造りがちょっと古めの

ほあ

屋敷に僕はいました。

ほあ

夜の館です。

ほあ

そこで1人の

ほあ

髪の長い女の子に出会いました。

ほあ

その子の服装は黒いブレザーのような

ほあ

ネクタイ付きの服を着てました。

ほあ

下半身は、中高生が履いているような

ほあ

黒のスカートでした。

ほあ

その子はしばらくしたら

ほあ

僕の前を去っていきました。

ほあ

僕にはいつも夢の中に

ほあ

1人のパートナーがいるのですが、

ほあ

そのパートナーの話によると

ほあ

その髪の長い女の子の名前を

ほあ

えんら

ほあ

という名前だということを

ほあ

教えてくれました。

ほあ

朝になりました。

ほあ

僕はその名前を忘れないうちに

ほあ

メモを取りました。

ほあ

気になったので

ほあ

その名前をネットで

ほあ

調べることにしました。

ほあ

すると

ほあ

えんらえんら(煙々羅)

ほあ

という、妖怪だったことがわかりました。

ほあ

その調べた日は

ほあ

ちょうど4月頃でした。

ほあ

春だったので、

ほあ

人間の女の子の姿になって現れてくれたその子に

ほあ

櫻井

ほあ

という苗字を付けました。

ほあ

櫻井えんらちゃんは

ほあ

こうして産まれました。
loading

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚