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朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
6:00
黄
黄
気になって布団の中を見てみると、
赤
可愛い赤が僕のベットで寝てました
黄
黄
30分後
黄
赤
黄
いや、ここで下がっちゃダメだ黄! あの猿みたいな吸血鬼と仲良くならなきゃダメなんだから… その作戦を考えないと…
黄
黄
ユサユサ
赤
黄
なんか悪い事してないのに罪悪感が…(´・ω・`)
赤
黄
赤
黄
君の1日の始まりは、僕が独り占めできちゃう…
黄
そう言って君の頭を撫でる。
いや、僕は君の事をずーっと
独り占めしたいな…なんて。
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
あっ…単純…
黄
黄
赤
赤
赤
赤
黄
赤
黄
黄
ようやく終わった。やっぱり中学よりも勉強量が多く感じる。
赤
黄
黄
生徒会室に向かうと、生徒会室の前に女子の人だかりができ、黄色い声が上がっている。
黄
赤
紫
黄
赤
紫
橙
赤
黄
紫
黄
紫
この前みたいな優しい喋り方ではなく、少し冷たい喋り方だった。
黄
生徒会室
黄
紫
紫
紫
優しさのある喋り方にも聞こえたが、凄く冷たくて圧のあるような喋り方にも聞こえる喋り方。
黄
黄
黄
紫
紫
黄
黄
黄
紫
彼が言ってくれた言葉は、僕に勇気をくれる魔法の言葉かも。
そう思ってしまった。
紫
橙
桃
青
青はそう言って指をさす。
紫
橙
桃
桃くんは2人の資料を見てそう言う
青
紫
青
青
憎いと思っているのが顔で分かる。
青
君は窓によし掛かりながら そう言った。
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
コメント
9件
続き楽しみです!頑張ってください(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ