無一郎side
僕は今日、 蜜華に告白をしようと思っている。
無一郎
あ。蜜華、ちょっといい??
蜜華
ん~、いいよ!
そう言って、僕の跡をついてくる 彼女。
蜜華
どうしたの??
蜜華
無一郎くん
無一郎
あ、あのね??
蜜華
うん?
無一郎
僕、蜜華が好き。
蜜華
!?
無一郎
僕と付き合って...?
蜜華
も...もちろん!!
蜜華
よろしくお願いします!!
無一郎
よろしくニコッ
蜜華side
無一郎
あ。蜜華、ちょっといい??
蜜華
ん〜、いいよ!
どうしたんだろう...?
私はそう言い、彼の跡を ついて行った。
蜜華
どうしたの??
蜜華
無一郎くん
無一郎
あ、あのね??
蜜華
うん?
無一郎
僕、蜜華が好き。
蜜華
!?
えぇ!?
無一郎
僕と付き合って...?
蜜華
も...もちろん!!
蜜華
よろしくお願いします!!
無一郎
よろしくニコッ
蜜璃
蜜華ーーーっ!!
蜜華
お姉ちゃん!?
蜜璃
おめでとう!!
蜜華
ありがとうニコッ
しのぶ
時透くんもおめでとうございますニコッ
無一郎
ありがとうございますニコッ
しのぶ
やっとですね...
蜜華
え!?2人とも気づいてたの!?
しのぶ
フフッ 見ていたら分かりましたよニコッ
蜜華
そうなんだぁ...
私と無一郎くんは 恋仲になりました_。
END